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第1部 ≪人事行政この1年の動きと今後の課題≫

I 職員の採用

1 平成4年度採用試験の特徴

(1) 申込者数増加 4年ぶりに20万人台回復


平成4年度には16種類の採用試験が実施された。申込者数は、昭和53年度(387,618人)をピークに漸減傾向を示してきたが、本年度は景気後退による雇用情勢の変化、積極的な募集活動の展開、採用試験の改善、累次にわたる初任給の引上げ、完全週休2日制の実施その他の勤務条件の改善等により、申込者はI種試験・II種試験・III種試験をはじめほとんどの採用試験で増加した。その総数は220,830人で、前年度に比べ33,851人(18.1%)の増加となり、4年ぶりに20万人台を回復した。


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