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第1編 《人事行政》

【第1部】 人事行政この1年の主な動き

Ⅶ 不服申立て・苦情相談に対する適切な対応

1 新たな人事評価の実施に係る苦情相談・不服申立て等への取組


平成21年度からの新たな人事評価制度とその評価結果の活用が円滑に実施されるためには、その運用等が公正で信頼性・透明性が高く、評価される職員の納得性を高めることが肝要である。また、人事評価が様々な局面で活用されることから、苦情の対象となっている人事評価の活用の内容に応じて、苦情相談、不利益処分不服申立て、給与決定審査申立て、行政措置要求と様々な手続で対応する必要がある。

そのため、新たな人事評価制度の実施に係る苦情相談・不服申立て等について職員に広く周知するなど、具体的な解決方法に関して理解を深めてもらうために必要な取組を進めるとともに、これら苦情相談・不服申立て等を一括して受け付ける人事評価苦情調整室を平成21年度新設し、職員がより利用しやすい体制を整備することとしている。


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