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第1編 《人事行政》

【第3部】 平成20年度業務状況

第1章 職員の任用

第2節 任用状況

3 本府省の課長等への任用

本府省の課長相当以上の官職及び地方支分部局、施設等機関等のこれと同等の官職並びに特定独立行政法人の官職のうち人事院の定める官職に昇任、採用、配置換等を行う場合には、その職責の高さに鑑み、情実人事を求める圧力や働きかけその他の不当な影響を受けることなく、公正に任用が行われる必要があるため、任命権者が選考機関としてそれぞれ定める選考基準(公正な能力実証の観点から人事院が定める要件を満たすもの)により選考等を行わなければならない。その基準により選考を行うことができない場合等には、あらかじめ人事院と協議することとされている。

また、これらの官職への任用を行った場合(人事院にあらかじめ協議した場合を除く。)には、任命権者はその旨を人事院に報告することとされている。人事院が指定する本府省の課長等の官職の総数は、平成21年3月31日現在2,179あり、平成20年度中における本府省の課長等への任用に係る各府省からの報告は551人、協議は21人である。(表1−5

[表1-5]平成20年度本府省課長等への任用の報告・協議状況

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