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第1編 《人事行政》

【第3部】 平成21年度業務状況

第11章 公平審査

第4節 給与の決定に関する審査の申立て


  給与の決定に関する審査制度(給与法第21条)は、給与の決定(俸給の更正決定を含む。)に関して苦情のある職員から審査の申立てがあった場合に、人事院が事案を審査した上で、決定という形でそれに対する判断を示すものであって、規則13−4(給与の決定に関する審査の申立て)に定められた審査手続に従って行われている。
平成21年度は、勤勉手当の成績区分の決定を不服とする申立てを中心に28件の申立てがあり、前年度13件であった受付件数が15 件増加した。これに前年度から繰り越した15件を加えて、係属件数は43件となった。その処理状況は、決定を行ったものが6件、取り下げられたものが1件、審査の対象外のため却下したものが3件であり、平成22年度に繰り越したものは33件である(表11−4資料11−4)。
[表11-4]平成21年度給与決定審査申立事案決定一覧

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