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第1編 《人事行政》

【第3部】 平成21年度業務状況

第12章 国際協力

第2節 国際協力・国際交流

3 マンスフィールド研修

  米国は、米国の連邦法であるマイク・マンスフィールド・フェローシップ法(1994年4月成立)に基づき、日米両国の相互理解や協力関係を深めるため、日本について深い理解を持った次世代の米国連邦政府職員の育成を図るための研修としてマンスフィールド研修を行っている。
  研修員は、ワシントンD.C. において1年間にわたり日本語、日本の政治経済、文化等について研修を受けた後、2年目は我が国に派遣され、日本の各府省、国会議員事務所、民間企業等において日常の業務に接しながら研修を受けることとなる。
  人事院は、研修員の各府省等への受入れの調整をはじめ、オリエンテーション、調査見学旅行、公務員研修所の実施する行政研修への参加等の共通プログラムを企画・実施するとともに、外務省、各府省等と連携を取りつつ、本研修の効果的な実施に努めている。
  平成21年度は、第14期研修員5人を9月から1年間の予定で受け入れた。
これまでの研修員の米国における出身機関は、表12−1のとおりである。
[表12-1]マンスフィールド研修員(第1期〜第14期)の出身機関別人数

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