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第1編 《人事行政》

【第3部】 平成21年度業務状況

第15章 人事院総裁賞及び各方面との意見交換等

第1節 人事院総裁賞


  「人事院総裁賞」は、国家公務員が国民全体の奉仕者としての強い自覚の下に職務に精励し、もって公務及び公務員の役割についての理解と公務に対する信頼を高めることに寄与した場合で、それが顕著と認められる職員又は職域グループを顕彰するもので、昭和63年に人事院創立40周年を記念して創設された。
  被顕彰者は、人事院総裁の委嘱する各界有識者からなる選考委員会(委員長:樋口公啓東京海上日動火災保険株式会社相談役の下、6人の委員)が、各府省及び独立行政法人から推薦された職員又は職域グループについて厳正な審査・選考を行い、その結果に基づいて決定している。
  第22回を迎えた平成21年度「人事院総裁賞」は、個人1名及び職域4グループに対して授与された(表15)。授与式は、平成21年12月9日、東京都内において行われ、その後、受賞者及び受賞職域グループ代表者は、宮中において天皇皇后両陛下に御接見を賜った。
  平成21年度までの顕彰者の合計は、個人50名、職域62グループとなっている。
[表15]第22回「人事院総裁賞」受賞者及び受賞職域グループ
[表15]第22回「人事院総裁賞」受賞者及び受賞職域グループ

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