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第1編 《人事行政》

【第1部】 人事行政この1年の主な動きと今後の課題

第6章 人事評価の実施

3 人事評価に関する苦情相談の状況


各府省の本府省及び一部の地方出先機関に勤務する職員について、平成22年6月期の勤勉手当から、人事評価の結果を活用して支給することとなった。人事院の苦情相談制度は、勤務条件その他の人事管理に関する苦情を対象としており、人事評価に関しても、制度や手続、個々の評価結果、評価結果の任免・給与等への活用についての相談に対応した。評価制度に基づく評価結果の活用が始まった平成22年度の相談件数は30件と、平成21年度(16件)に比べて、ほぼ倍増した。平成23年6月期の勤勉手当からは、全職員について人事評価の結果の活用が行われることになることから、今後とも、各府省とも必要な連携を行いつつ、苦情に迅速かつ適切に対応していくこととしている。


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