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第1編 《人事行政》

【第3部】 平成22年度業務状況

第5章 職員の勤務環境等

第1節 勤務時間及び休暇

1 超過勤務・年次休暇の使用の状況

職員の勤務時間は、原則として1日7時間45分、週38時間45分とされているが、公務のため臨時又は緊急の必要がある場合には、超過勤務を命ずることができる。超過勤務の状況について、平成22年国家公務員給与等実態調査によると、平成21年の超過勤務の年間総時間数は、全府省平均で238.8時間であった。これを組織区分別にみると、本府省では359.2時間、本府省以外では216.5時間となっていた。また、「超過勤務の縮減に関する指針」(平成21年職員福祉局長通知)で定める超過勤務の上限の目安時間360時間を超えた職員の割合は、全府省平均で22.9%であり、他律的業務の多い本府省においては、45.4%の職員が360時間を、6.4%の職員が720時間を超えて勤務していた。

職員の年次休暇は、原則として1年につき20日とされ、同調査によると、平成21年の1人当たり平均使用日数は12.8日であり、組織区分別にみると、本府省では11.4日、本府省以外では13.0日となっていた。


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