前(節)へ 次(節)へ

第1編 《人事行政》

【第3部】 平成22年度業務状況

第7章 公平審査

第4節 給与の決定に関する審査の申立て


  給与の決定に関する審査制度(給与法第21条)は、給与の決定(俸給の更正決定を含む。)に関して苦情のある職員から審査の申立てがあった場合に、人事院が事案を審査した上で、決定という形でそれに対する判断を示すものであって、規則13−4(給与の決定に関する審査の申立て)に定められた審査手続に従って行われている。
 平成22年度は、勤勉手当の成績率の決定を不服とする申立てを中心に13件の申立てがあり、これに前年度から繰り越した33件を加えて、係属件数は46件となった。その処理状況は、決定を行ったもの14件、取下げ・却下等3件であり、平成23年度に繰り越したものは29件である(表7−4資料7−4)。
[表7-4]平成22年度給与決定審査申立事案決定一覧

前(節)へ 次(節)へ
© National Personnel Authority