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第1編 《人事行政》

【第1部】 人事行政この1年の主な動き

第5章 勤務環境の整備

3 精神疾患等の公務上災害の認定指針の改定


各府省等の実施機関が精神疾患等困難事案の公務災害認定を行うに当たって、人事院協議が行われるが、精神疾患の協議件数が増加傾向にある。

そこで、平成23年11月から平成24年2月まで、専門医等で構成される「精神疾患等認定基準研究会」(座長:折橋洋一郎医療法人溝口病院医師)を開催し、認定指針の改正について検討を行った。その結果、判断基準の一層の明確化、認定の迅速化等を図るために、強度の業務負荷と認められる具体的な超過勤務時間数を明示すること等を内容とする認定指針の改定を行い、平成24年4月1日から施行した。


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