公務員研修所のホームページへようこそ
公務員研修所は、国の行政運営の中核となる各府省庁の職員に行政研修を実施する機関として人事院に昭和34年に設置されました。
当研修所が実施する行政研修は、「国民全体の奉仕者としての使命と職責について考える」「公共政策の在り方を多角的に検証し考える」「公正な公務運営について学ぶ」という三点を主なねらいとし、併せて、府省庁の垣根を越えた政府職員としての一体感の醸成にも努めております。
現在、毎年約2,500人の方々が受講しています。
行政運営の中核となることが期待されている職員が、現実に中核を担い得べき人格、能力、識見を備えることができるかどうかは、もとより本人の研鑽に負うものと思いますが、私たち公務員研修所のスタッフは行政研修の受講がその一助になり得るよう、充実したカリキュラムの提供に努めています。
行政研修の目的・特色
- カリキュラムや研修員間の相互啓発を通して、広い視野と柔軟な発想、豊かな感性と高い倫理観、国際感覚など国民全体の視点に立って施策を行うために必要な資質の向上を図ります。
- 議論や共同体験を通して研修員間の相互理解・信頼関係を醸成します。
- 研修全体を通じて、個々の府省の枠を越えた国民全体の奉仕者としての使命感の向上を目指します。
研修員の相互啓発
- 政策課題や各府省ごとの個別政策について、グループ討議、意見交換を重視した「参加型カリキュラム」
多様な異分野交流・視野の拡大
- 今日的なテーマ、問題意識に応える第一線の講師
- 各府省・民間企業・外国政府等からの幅広い参加者
参加者主体の研修運営
- 多面的な交流と相互理解を図るための職場を離れた「合宿方式」
- 新鮮かつ自由な発想と本音の議論
- 課業内外の自由な意見交換と交流によりはぐくまれる信頼関係