人事院規則8―12(職員の任免)の一部改正について
 
1 趣旨及び概要
産前・産後休暇を取得する職員の代替要員確保のための新たな制度を設けるとともに、育児休業法に基づく任期付採用に係る公募・採用手続を円滑に行うことができるよう、以下のとおり、人事院規則8−12(職員の任免)を一部改正する。
(1) 産前産後休暇中の職員の代替要員確保のための任期付採用を行うことができることとする。
(2) 上記(1)の任期付採用職員をその任期の満了後、同一の業務を処理させるために引き続き、育児休業法第7条第1項の規定により任期を定めて採用する場合は、公募によらない採用ができることとする。
(3) 上記(1)の任期付採用をする場合には、係員の官職への採用であっても、競争試験によらず競争試験以外の能力の実証に基づく試験(選考)の方法により採用することができることとする。また、当該採用をした場合は、人事院に報告させることとする。
 
2 公布日
平成28年3月4日
 
3 施行日
平成28年4月1日
 
4 担当
人材局企画課