平成20年度国家公務員採用 I 種試験の合格者発表


平成20年6月24日  
人  材  局


 合格者数は、1,545人で昨年度(1,581人)とほぼ同じ
 女性の合格者数割合は19.2%で過去最高、女性の合格者数は過去2番目に多い297人。このうち、行政、法律、経済の3区分では、女性の合格者数は174人、合格者に占める割合は23.1%でともに過去最高
 法科大学院の合格者数は、87人で昨年度(64人)に比べ23人増加


 ・  平成20年度の国家公務員採用 I 種試験の合格者を6月24日に発表した。
 合格者には文書で通知するとともに、合格者の受験番号を本院と各地方事務局(所)に掲示する。
 合格者は、合格者発表日の翌日(6月25日)から行われる各府省による面接などを経て、概ね来年4月に採用される。

 試験の実施結果 (〔 〕内は昨年度)
申込者数 21,200人    〔   22,435人  〕
合格者数 1,545人    〔   1,581人  〕
倍  率 13.7倍    〔   14.2倍  〕
採用予定人員    約 610人    〔   約 620人  〕
 
 合格者の状況
 本年度の合格者の状況は次のとおりである。
 
(1)  合格者数は1,545人で、昨年度(1,581人)とほぼ同じ(36人の減)となっている。
(2)  女性の合格者数は297人で、昨年度(257人)より40人増加し、合格者数は過去2番目に多いものとなっている。また、合格者に占める女性の割合は19.2%(昨年度16.3%)で、昨年度より2.9ポイント増加し、過去最高となっている。
 そのうち、行政、法律、経済の3区分では、女性の合格者数は174人(昨年度130人)、合格者に占める割合は23.1%(昨年度17.6%)であり、合格者数及び合格者に占める割合ともに過去最高となった。
(3)  合格者の出身学校数は114校(昨年度111校)である。
 私立大学出身の合格者数は339人(昨年度363人)で、昨年度に比べ24人(6.6 %)減少し、合格者に占める割合も21.9%(昨年度23.0%)で、昨年度に比べ1.1ポイント減少した。
(4)  10人以上の合格者を出した大学は24校(昨年度25校)である。
(5)  法科大学院の合格者数は87人(昨年度64人)で、昨年度に比べ23人(35.9%)増加した。一方、公共政策大学院の合格者数は46人(昨年度54人)で、昨年度に比べ8人(14.8%)減少した。
 なお、行政、法律、経済の3区分における大学院の合格者数は200人(昨年度193人)で、昨年度に比べ7人(3.6%)増加した。
 
 その他
 本年度の行政、法律、経済の3区分の合格者の出身校数は69校(昨年度65校)となっている。人事院としては、多くの大学等の出身者が採用されるなど、多様な人材が確保されることを期待している。
 
 
以  上  
参 考(試験日程:〔 〕内は昨年度)
申込受付期間 4月 1日〜4月 8日 〔4月 2日〜4月 9日〕
第1次試験日(教養・専門多枝) 5月 4日         〔4月29日〕
第2次試験日(総合・専門記述) 5月25日         〔5月20日〕
         (人物) 5月29日〜6月13日 〔5月24日〜6月 8日〕
最終合格者発表日 6月24日         〔6月19日〕
 
 
〈官庁訪問について〉 
今年度の官庁訪問開始時期は、最終合格者発表日の翌日である6月25日(水)からとなっている。

   
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