| 平成21年3月6日 |
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人事院は、6日、指定職の評価者を対象とする自習用教材「評価能力向上研修〜評価者・調整者自習編〜」を各府省に配付した。各府省幹部職員であるこれら評価者については、集合研修の受講は困難な実情があることから、自習を通じて評価や面談に関する実践的な知識や技能を修得できる、具体的な事例を含む教材(CD−ROM)を開発して、各府省に提供することとしたものである。
人事院では、平成21年度に国家公務員に導入される新たな人事評価制度が公正かつ適正に運営されるためには評価者訓練が重要であるとして、「評価能力向上研修」を開発、平成20年10月より、本府省課長級の評価者を対象とする「応用編」、管区機関等課長級の評価者を対象とする「ロールプレイ編」を、各府省の人事担当者等を対象に指導者養成コース(集合研修)として実施してきたところであり、各府省からのこれら研修受講者はすでに2,800人を超えている。「評価者・調整者自習編」により、すべての評価者・調整者をカバーする「評価能力向上研修」が揃ったことになる。
人事院としては、新たな人事評価が公正かつ適正に実施されるために、本研修教材の活用を通じ、組織をリードする指定職の幹部職員が適切に評価者・調整者の役割を果たし、また、部内の評価者・調整者を指導することを期待している。
(参考)
評価能力向上研修の種類・評価能力向上研修の実施概況(PDF形式/12.0KB)
【評価者・調整者自習編】(スライドの例)(PDF形式/76.0KB)
以 上
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