平成21年度国家公務員採用 I 種試験の合格者発表


平成21年6月23日  
人  材  局


 合格者数は、1,494人
 女性の合格者に占める割合は20.1%で過去最高、女性の合格者数は過去2番目に多い300人。行政、法律、経済の3区分では、女性の合格者数に占める割合は23.7%、女性の合格者数は179人でともに過去最高
 


 ・  平成21年度の国家公務員採用 I 種試験の合格者を6月23日に発表した。
 合格者には文書で通知するとともに、合格者の受験番号を本院と各地方事務局(所)に掲示した。
 合格者は、合格者発表日の翌日(6月24日)から行われる各府省による面接などを経て、概ね来年4月に採用される。

 試験の実施結果 (〔 〕内は昨年度)
申込者数 22,186人    〔   21,200人  〕
合格者数 1,494人    〔   1,545人  〕
倍  率 14.9倍    〔   13.7倍  〕
採用予定人員    約 597人    〔   約 605人  〕
 
 合格者の状況
 
(1)  合格者数は法文系811人、理工系540人、農学系143人の合計1,494人となっている。
(2)  女性の合格者数は300人で、昨年度(297人)より3人増加し、合格者数は過去2番目に多いものとなっている。また、合格者に占める女性の割合は20.1%で、昨年度(19.2%)より0.9ポイント増加し、過去最高となっている。
 行政、法律、経済の3区分では、女性の合格者数は179人(昨年度174人)、合格者に占める割合は23.7%(昨年度23.1%)であり、合格者数及び合格者に占める割合ともに過去最高となった。
(3)  出身学校別の合格者数は、国立大学1,129人(75.6%)、公立大学36人(2.4%)、私立大学321人(21.5%)、その他短大・高専・外国の大学等8人(0.5%)となっている。
 合格者の出身学校数は108校(昨年度114校)である。
(4)  10人以上の合格者を出した大学は25校(昨年度24校)である。
(5)  学歴別の合格者数は、大学院653人(43.7%)、大学卒113人(7.6 %)、大学卒見・在・中退720人(48.2%)、その他8人(0.5%)となっている。うち、法科大学院の合格者数は71人、公共政策大学院の合格者数は48人となっている。
(6)  行政、法律、経済の3区分の合格者の出身校数は71校(昨年度69校)となっている。
 
・人事院としては、多くの大学等の出身者が採用されるなど、多様な人材が確保されることを期待している。
 
 
以  上  
参 考(試験日程)
申込受付期間 4月 1日〜4月 8日
第1次試験日(教養・専門多枝) 5月 3日
第2次試験日(総合・専門記述) 5月24日 
         (人物) 5月28日〜6月12日
最終合格者発表日 6月23日
 
 
〈官庁訪問について〉 
今年度の官庁訪問開始時期は、最終合格者発表日の翌日である6月24日(水)からとなっている。

   
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