平成27年7月31日

 

 

平成26年度過労死等の公務災害補償状況について

 

 人事院は、一般職の国家公務員について、平成26年度の過労死等の公務災害の補償状況を取りまとめました。その概要は、次のとおりです。

 


【ポイント】

1 脳・心臓疾患に関する事案の公務災害補償状況

 ○ 協議件数は6件(昨年度6件)であり、認定件数は4件(同5件)となっています。

 

 ○ 職種別では、一般行政職が協議件数5件(同0件)、認定件数2件(同3件)で最も多く、次いで医療職が協議件数1件(同3件)、認定件数2件(同1件)となっています。

 

2 精神疾患等に関する事案の公務災害補償状況

 ○ 協議件数は22件(昨年度21件)であり、認定件数は10件(同16件)となっています。

 

 ○ 職種別では、一般行政職が協議件数14件(同8件)、認定件数5件(同10件)で最も多く、次いで医療職が協議件数6件(同2件)、認定件数4件(同3件)となっています。

 

 ○ 業務負荷の類型別の認定件数は、仕事の量(勤務時間の長さ)が3件(同5件)、セクシュアル・ハラスメント3件(同1件)となっています。

 詳細は、別紙のとおりです。

 

1 「過労死等」とは、過労死等防止対策推進法第2条において、「業務における過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡又はこれらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神障害をいう。」と定義されています。

 2 認定件数には、平成26年度以前に協議のあった件数を含みます。

                               

以  上

 

 

 

 

職員福祉局補償課長       太 田 清 文
   同     課長補佐(総括)  吉 澤 文悠子
電話 (03)3581-2708(直通)      
(03)3581-5311
(内線2581)     
公平審査局第四課主任審理官   綾 部 悟 始
電話 (03)3581-1501 (直通)      
(03)3581-5311
(内線2752)    

 

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