平成27年12月24日
 
 
平成28年度人事院予算等の概要
 
 
 平成28年度予算(政府案)における人事院予算等の概要は、次のとおりです。
 
(単位:百万円)


 

平成27年度
予 算 額 (A)

平成28年度
予 算 額 (B)

対前年度比較
増△減額(B-A)

 人 事 院 計

11,712

11,570

△  142





 

下記の人給システム以外

 9,013

 8,886

△  128

人事・給与関係業務情報
システム(人給システム)
 

 2,699

 

 2,684

 

△   15

 
  (注)1 四捨五入の関係で、合計等は必ずしも一致しない。
    2 府省共通システムである人事・給与関係業務情報システムに係る予算は、人事院に
     おいて各府省の要求枠を用いて一括要求を行うもの。
 
 
1 主な項目の予算額
 ○ 国家公務員採用試験の実施            2億7,349万円
    平成24年度から開始した新たな採用試験(総合職試験、一般職試験、専門職試験及び経験者採用試験)を確実かつ円滑に実施します。
 
 ○ 行政研修の実施                 1億1,065万円
    各府省の行政運営の中核となることが期待される職員を対象に、@国民全体の奉仕者としての使命感の向上、A行政官として求められる資質・能力の向上及びB国家公務員として互いに協力連携するための信頼関係の醸成を基本的な目的として、行政研修を実施します。
 
 ○ 勤務形態の多様化の実現                 365万円
    テレワークを推進し、勤務形態の多様化の実現を図るため、モバイルパソコンを購入し、人事院におけるテレワークの本格実施に向けて、順次環境整備を進めます。
 
 ○ 研修集約化による行政の業務改革              88万円
    各府省の地方機関の係長級職員等を対象として、仕事・人に関するマネジメント能力等の向上を図ることを目的とする研修を集約的に実施します。
 
 ○ 女性国家公務員の活躍推進                 92万円
    女性活躍推進策の一つであるメンター制度の拡充のため、各府省においてメンター研修の指導者となる者を対象とした指導者養成コースを新設します。
 
 ○ 人事・給与関係業務情報システムの運用・保守  26億8,447万円
    人事・給与関係業務情報システムについて、運用・保守業務を着実に行うとともに、同システムを更に安定・確実なものとするために必要なシステム改修を行います。
 
2 組織・定員関係
   情報セキュリティ・情報化推進審議官を新設するとともに、人事・給与関係業務情報システム担当の参事官を職員福祉局から同審議官の下に移管する等の情報セキュリティ対策、情報化推進等のための体制整備を行います。また、平成28年度末定員は2人減の631人となります。
 
 



 



事務総局会計課長   山際 宏治
   同 会計課長補佐 澤田 雄一
電 話 3581−0704(直通)
     3581−5311(内線2172)

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