平成28年6月29日

 

 

 

総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート調査の結果について

     

 

 人事院は、国家公務員採用総合職試験等に合格して採用された新人職員に対して、志望動機等を把握し今後の人材確保施策へ反映させる観点から、第50回国家公務員合同初任研修(平成28年4月6日〜8日)を受講した職員751人を対象にアンケート調査を実施しました(有効回答は738人(回収率98.3%))。調査結果のポイントは、次のとおりです。

 


















 


 ○志望動機は「仕事にやりがい」、「公共のために」 が約7割 
  志望動機は「仕事にやりがいがある」、「公共のために仕事ができる」が約7割、「スケールの大きい仕事ができる
 が約半数で、ここ数年、傾向に変化なし(複数回答) [問1]

 ○大学卒の約6割が3年生以降に国家公務員を意識 
  「大学卒」では約6割の者が大学3年生以降に、「大学院卒」では半数以上の者が大学院進学後に、国家公務員を就
 職先として意識。なお、その時期は早期化の傾向にはなく、近年少しずつ遅くなっている傾向 [問2]

 ○「将来、事務次官まで昇進したい」 が約2割で過去最高 
  将来どこまで昇進したいと思うかについて、事務次官級まで昇進したいと回答した者が約2割で過去最高。本府省の
 局次長・審議官以上の指定職までの昇進希望者は上昇傾向 [問6]

 ○公務の魅力の向上のためには「超過勤務等の縮減」が約6割  
  どのような点を改善すれば公務の魅力が向上し、多様な有為の人材獲得につながるかについて、「職場全体の超過勤
 務や深夜勤務の縮減を図る」との回答が約6割 [問7]


 

 

 

 

   「調査結果の概要」はこちら (PDF/708KB)

 

 



 






 


  人事院人材局企画課長   岩崎  敏
        企画課長補佐   石川  哲也
         電話(03)3581-5311(内線2315)
              (03)3581-7722(直通)


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