平成28年7月19日

 

 

平成27年度過労死等の公務災害補償状況について

 

 人事院は、一般職の国家公務員について、平成27年度の過労死等の公務災害の補償状況を取りまとめました。その概要は、次のとおりです。

 


























 


【ポイント】

1 脳・心臓疾患に関する事案の公務災害補償状況
 ○ 協議件数は7件(前年度6件)であり、認定件数は1件(同4件)となって
  います。

 ○ 職種別では、一般行政職が協議件数4件(前年度5件)、認定件数1件(
  2件)で最も多くなっています。

2 精神疾患等に関する事案の公務災害補償状況
 ○ 協議件数は23件(前年度22件)であり、認定件数は9件(同10件)
  なっています。

 ○ 職種別では、一般行政職が協議件数14件(前年度14件)、認定件数4
  件(同5件)で最も多く、次いで医療職が協議件数4件(同6件)、認定件数
  3件(同4件)、公安職が協議件数4件(同2件)、認定件数1件(同1件)
  多くなっています。

 ○ 業務負荷の類型別の認定件数は、セクシュアル・ハラスメント3件(
  年度3件)、公務に関連する異常な出来事への遭遇3件(同2件)となって
  います。

 詳細は、別紙のとおりです。

 


























 

1 「過労死等」とは、過労死等防止対策推進法第2条において、「業務における過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡又はこれらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神障害をいう。」と定義されています。

 2 協議件数は平成27年度に受け付けた件数であり、認定件数には平成27年度以前に協議のあった件数を含みます。

 

以   上

 

 

 

 

 

 

 







 

職員福祉局補償課長       太 田 清 文

   同     課長補佐(総括)   伊 藤 成 俊

     電話 (03)3581-2708(直通)

         (03)3581-5311(内線2580)

公平審査局首席審理官      荻 野  剛

     電話 (03)3581-1501 (直通)

         (03)3581-5311(内線2752)







 

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