指定職以上の職員に係る贈与等報告書の提出状況について
(平成22年度第3/四半期分)
 
平成23年3月25日
倫理審査会事務局
 
 
 平成22年10月から12月までの期間に係る贈与等報告書は、平成23年1月14日までに職員から各府省等に対して提出され、そのうち、指定職以上の職員の提出した贈与等報告書については、その写しが同年2月14日までに国家公務員倫理審査会に送付されており、審査会ではその審査、分析等を行った。
 その結果、国家公務員倫理法又は国家公務員倫理規程に違反するものはなかった。
 
 贈与等の報告制度の概要
(1) 本省課長補佐級以上の職員は、事業者等からの贈与等(1件5千円を超えるもの)に関する報告書を提出する義務を負っている。
(2) 提出された報告書のうち、1件2万円を超えるものは、閲覧の対象となる。
(3) 指定職以上の職員(本省の審議官以上の職員など)の報告書の写しは国家公務員倫理審査会に送付される。
 
1.贈与等報告書の提出数 (別添参照)
  各府省等からの審査会に対する贈与等報告書の写しの送付件数は、727件となっている。その内訳は、金銭、物品等の供与関係が19件(2.6%)、飲食の提供等関係331件(45.5%)、報酬関係377件(51.9%)となっている。
 
2.贈与等報告書の内容の概要
 (1) 金銭、物品等の供与関係19件のうちの主なものは、スポ−ツ・演劇等のチケット7件、食料品・アルコール飲料6件、書籍4件となっている。
 (2) 飲食の提供等関係331件のうち主な提供者は、財団・社団等233件、民間企業38件、外国政府・国際機関16件となっている。
   なお、331件のうち、立食パーティーによるものが262件となっている。
 (3) 報酬関係377件のうちの主なものは、著述185件、講演108件、討論・座談会62件となっている。
 
以 上