指定職以上の職員に係る贈与等報告書の提出状況について
(平成24年度第1/四半期分)
 
平成24年9月20日
倫理審査会事務局
 
 
 平成24年4月から6月までの期間に係る贈与等報告書は、平成24年7月17日までに職員から各府省等に対して提出され、そのうち、指定職以上の職員の提出した贈与等報告書については、その写しが同年8月16日までに国家公務員倫理審査会に送付されており、審査会ではその審査、分析等を行った。
 その結果、国家公務員倫理法又は国家公務員倫理規程に違反するものはなかった。
 
 贈与等の報告制度の概要
(1) 本省課長補佐級以上の職員は、事業者等からの贈与等(1件5千円を超えるもの)に関する報告書を提出する義務を負っている。
(2) 提出された報告書のうち、1件2万円を超えるものは、閲覧の対象となる。
(3) 指定職以上の職員(本省の審議官以上の職員など)の報告書の写しは国家公務員倫理審査会に送付される。
 
1.贈与等報告書の提出数(別添参照)
(別添参照)
  各府省等からの審査会に対する贈与等報告書の写しの送付件数は、1,038件となっている。その内訳は、金銭、物品等の供与関係が9件(0.9%)、飲食の提供等関係707件(68.1%)、報酬関係322件(31.0%)となっている。
 
2.贈与等報告書の内容の概要
 (1) 金銭、物品等の供与関係9件の内訳は、記念品3件、食料品・アルコール飲料、書籍が各2件、スポーツ・観劇等チケット、その他が各1件となっている。
 (2) 飲食の提供等関係707件のうち主な提供者は、財団・社団等580件、民間企業46件、外国政府・国際機関31件となっている。
   なお、707件のうち、立食パーティーによるものが622件となっている。
 (3) 報酬関係322件のうちの主なものは、著述144件、講演88件、討論・座談会70件となっている。
 
以 上