指定職以上の職員に係る贈与等報告書の提出状況について
(平成27年度第1/四半期分)
 
平成27年9月18日
倫理審査会事務局
 
 
 平成27年4月から6月までの期間に係る贈与等報告書は、平成27年7月14日までに職員から各府省等に対して提出され、そのうち、指定職以上の職員の提出した贈与等報告書については、その写しが同年8月13日までに国家公務員倫理審査会に送付されており、審査会ではその審査、分析等を行った。
 その結果、詳細確認中のものが2件あるが、それ以外について、国家公務員倫理法又は国家公務員倫理規程に違反するものはなかった。
 
 贈与等の報告制度の概要
(1) 本省課長補佐級以上の職員は、事業者等からの贈与等(1件5千円を超えるもの)に関する報告書を提出する義務を負っている。
(2) 提出された報告書のうち、1件2万円を超えるものは、閲覧の対象となる。
(3) 指定職以上の職員(本省の審議官以上の職員など)の報告書の写しは国家公務員倫理審査会に送付される。
 
1.贈与等報告書の提出数 (別添参照)
  各府省等からの審査会に対する贈与等報告書の写しの送付件数は、1,042件となっている。その内訳は、金銭、物品等の供与関係が13件(1.2%)2、飲食の提供等関係854件(82.0%)、報酬関係175件(16.8%)となっている。
 
2.贈与等報告書の内容の概要
 (1) 金銭、物品等の供与関係13件の内訳は、書籍が3件、スポーツ・観劇等チケット、記念品が各2件、食料品・アルコール飲料が1件その他5件となっている。
 (2) 飲食の提供等関係854件のうち主な提供者は、財団・社団等が732件(85.7%)、次いで民間企業38件(4.4%)、マスコミ25件(2.9%)となっている。
   なお、854件のうち、立食パーティーによるものが775件となっている。
 (3) 報酬関係175件のうちの主なものは、著述が131件(74.9%)、次いで講演が30件(17.1%)、となっている。
 
以 上