社会人の皆さんへ(中途採用に関する情報)
 
 経験者採用試験に関するQ&A
Q1 どのような人材が求められていますか。

Q2 採用された場合、どのような業務に従事するのでしょうか。

Q3 これまで、どのような経験を有している方が採用されているのですか。

Q4 経験者採用試験の第1次試験当日はどのようなスケジュールですか。

Q5 それぞれの試験種目がどのようなものなのか教えてください。

Q6 経験者採用試験のこれまでの最終合格者の状況を教えてください。

Q7 最終合格した後、採用されるためにはどうすればよいのですか。

Q8 官庁訪問は平日の昼の時間にしか行われないのでしょうか。 ※係長級(事務)関係

Q9 採用の時期は最終合格の翌年4月に限られるのでしょうか。

Q10 採用された場合の給与はどのように決められるのでしょうか。

  Q1  どのような人材が求められていますか。
 
     経験者採用試験から採用するに当たり各省庁が求める人材は、各省庁が所掌する業務に応じて、試験の種類ごとに異な
    ります。
     各省庁が求める人材は、受験案内に掲載されているほか、採用情報NAVIにも掲載していますので、参考にしてくださ
    い。
  
     ○受験案内はこちら
 
     ○各省庁が求める人材はこちら  


    Q2  採用された場合、どのような業務に従事するのでしょうか。

     具体的な業務内容は、試験区分や採用される省庁によって異なります。試験区分でいうと、例えば府省合同A区分で採
    用された場合は、主に政策の企画・立案業務、府省合同B区分で採用された場合は、主に政策・事業等の実施業務に従事し
    ます。
      採用された職員が実際に従事している業務や採用後のキャリアパスについては、 経験者採用試験による採用者からの
    メッセージや中途採用職員へのインタビュー、各省庁からのメッセージを参考にしてください。

      ○経験者採用試験による採用を予定している省庁の人事担当者からのメッセージはこちら

      ○中途採用職員へのインタビューはこちら(内閣人事局WEBページ)
     

  Q3  これまで、どのような経験を有している方が採用されているのですか。
 
     経験者採用試験からこれまでに採用された方の民間経験等は、例えば、金融機関、投資銀行、保険会社、監査法人、
    建設会社、旅行会社、食品会社、IT・通信会社、化学メーカー、鉄鋼メーカーなどです。

    このように、多様な経験を有する方が採用され、民間企業等での経験を活かして、各府省で活躍されています。
 
 
  Q4  経験者採用試験の第1次試験当日はどのようなスケジュールですか。

      2026年度の経験者採用試験の第1次試験は、10月4日(日)に実施します。
     複数の経験者採用試験を同時に受験することはできませんので注意してください。(例えば、経験者採用試験(係長級
    (事務))と国税庁経験者採用試験(国税調査官級)の両方に申込みをしても、 どちらか一方を選んで受験することになり
    ます。)。

     第1次試験は、午前9時20分から開始します。 受付は試験開始時刻の30分前から行いますので、時間に余裕を持って会
    場にお越しください。なお、第1次試験の
会場は、受験票に記載されますので、ご確認ください(受験票は、9月18日
    (金)13時からダウンロード可能です。)。


  Q5  それぞれの試験種目がどのようなものなのか教えてください。

     
経験者採用試験の種類等により試験種目は異なりますが、基礎能力試験(知能分野及び知識分野)、経験論文試験及び人
    物試験は全ての経験者採用試験で実施します。また、政策課題討議試験(課題に対するグループ討議によるプレゼンテー
    ション能力やコミュニケーション力などについての試験)、総合評価面接等を実施する区分等もあります。

     それぞれの試験種目の内容については、受験案内をご覧ください。

     また、採用試験情報NAVIに試験問題例も掲載されています。

        受験案内はこちら

     
経験者採用試験問題例はこちら


 

  Q6  経験者採用試験のこれまでの最終合格者の状況を教えてください。

     
 経験者採用試験の最終合格者数は、試験が開始された2012年度は8名でしたが、近年は2023年度152名、2024年度203
    名、2025年度574名となっており、試験開始当初と比べると大きく増加しています。

      ○過去5年間の経験者採用試験の採用状況はこちら

    
 
  Q7  最終合格した後、採用されるためにはどうすればよいのですか。  

     府省合同A・B区分は、試験合格後、採用を希望する省庁等の官庁訪問を経て採用になります。官庁訪問は、受験者が志望
    官庁を訪問し、業務説明や面接を受けるものです。官庁訪問の期間や各省庁の連絡先、官庁訪問に関する情報は、10月以
    降に公表する予定です。
     府省別試験は、試験種目の一つとして実施される各府省の採用面接を受け、最終合格すれば、原則採用となります。

      ○採用予定機関・機関別の採用予定数はこちら(府省合同A区分)

  ○採用予定機関・機関別の採用予定数はこちら(府省合同B区分)



  Q8  官庁訪問は平日の昼の時間にしか行われないのでしょうか。※係長級(事務)関係

      
経験者採用試験が社会人の方向けの採用試験であるという性格を踏まえ、官庁訪問の時間等については、社会人の方が
    面接しやすい時間に設定するなど、各省庁において適切に対応されると考えております。官庁訪問の時間等の詳細について
    は、10月以降に公表する予定です。

     官庁訪問の期間や各省庁の連絡先等、官庁訪問に関する情報は、第1次試験合格通知書に同封しますので、ご確認くださ
    い。


  Q9  採用の時期は最終合格の翌年4月に限られるのでしょうか。

     経験者採用試験の最終合格者は、採用候補者名簿(5年間有効)に記載され、各省庁はこの名簿に記載された者の中か
    ら採用者を決定します。採用候補者名簿の有効期間内(5年間)であれば、採用の機会がありますので、採用の時期は必
    ずしも最終合格の翌年4月に限られません。
     なお、採用省庁の欠員状況等によっては、採用者の採用希望時期も考慮して、翌年4月より前でも勤務開始ができる可
    能性もあります。
     

  Q10  採用された場合の給与はどのように決められるのでしょうか。

     採用時の俸給月額(いわゆる基本給)は、採用された方の経験年数と同程度の経験年数を有する国家公務員
    が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。

  (参考)行政職俸給表㈠初任給基準表の適用を受ける5年程度の経験年数を有する場合の俸給額280,300円(府省合同
  A)

   また、次のような諸手当が支給されます。

   地域手当(東京特別区内に勤務する場合)…俸給月額の100分の20(月額)
   本府省業務調整手当…行政(一)3級の場合、19,500円(月額)
   期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)…1年間に俸給等の約4.65月分

   このほか、通勤手当、住居手当、扶養手当、超過勤務手当等の手当があります。

   ※ 俸給月額等は、令和8年4月1日現在の「一般職の職員の給与に関する法律」の規定によるものです。

   経験者採用試験毎の給与については、受験案内に掲載していますので、ご確認ください。

   ○受験案内はこちら

       
     
     
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