法務教官採用試験

平成19年度の受験申込みの受付は、4月13日(金)に終了しました。

実施結果




案内(平成19年度)
法務教官は……
深い慈愛と専門的知識に基づき、非行を犯した少年に対して、社会不適応の原因を除去して心身ともに健全な少年として社会に復帰させることを使命とし、教官Aは主として男子被収容者、教官Bは主として女子被収容者を対象に次のような職務に従事します。
1 少年院に勤務した場合
  少年院に収容された少年の円滑な社会復帰を図るため、個々の少年の問題性に着目し、集団活動、面接、相談助言、講話等を通じて健全なものの見方、考え方及び行動の仕方を指導する生活指導、余暇を健全・有効に活用する習慣を体得させるレクリエーションの指導その他の矯正教育に従事します。
2 少年鑑別所に勤務した場合
  少年鑑別所に送致された少年の身柄を保護し、安んじて審判が受けられるよう心情の安定を図るとともに、少年の問題性、改善可能性等を探り、その資質の鑑別に役立てるために、面接、相談助言その他の業務に従事します。

受験資格
1.  昭和53年4月2日〜昭和61年4月1日生まれの者
2.  昭和61年4月2日以降生まれの者で次に掲げるもの
(ア)  大学を卒業した者及び平成20年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
(イ) 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び平成20年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
3.  1又は2に該当する者のうち、教官Aは男子、教官Bは女子に限る。
国家公務員採用試験を受けられない者
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日程

受付期間
4月2日(月)〜4月13日(金)
  
試験日 第1次試験 第2次試験
6月10日(日) 7月11日(水)

7月12日(木)
合格発表日 7月 3日(火) 8月28日(火)

試験の区分及び採用予定数
教官A 約120名   教官B 約25名
    (採用予定数は、平成18年末現在のものであり、変動する場合もあります。)

試験種目・試験の方法
試験 試験種目 内容 配点比率 解答時間
第1次試験 教養試験
(多枝選択式)
公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験
出題数は55題、うち25題(文章理解[8]、判断推理[9]、数的推理[5]、資料解釈[3])は必須とし、残りの30題(自然、人文、社会各[10])から20題を選択
2

8
2時間
30分
専門試験
(多枝選択式)
教育学[15]、心理学[11]、社会学[9]に関する基礎的知識及び青少年問題(青少年の健康と安全、非行等の現状及び青少年に関する諸施策など)[5]についての筆記試験 計40題 3

8
2時間
15分
専門試験
(記述式)
青少年の教育に関連する具体的な課題についての論述1題 3

8
1時間
45分
第2次試験 人物試験 人柄、対人的能力などについての個別面接  
身体検査 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、眼・聴器その他一般内科系検査  
身体測定 視力についての測定  
(注) [ ]内の数字は出題予定数です。
2   第1次試験合格者は、「教養試験」と「専門試験(多枝選択式)」の成績を総合して決定しています。
 「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合します。
 「配点比率」欄に * が表示されている試験種目は、合否の判定のみを行っています。
 なお、合格者の決定方法の詳細については、こちらをクリックしてください。
 
 
次のいずれかに該当する者は不合格となります。
  裸眼視力がどちらか1眼でも0.6に満たない者(ただし、両眼で矯正視力が1.0以上の者は差し支えありません。)
  四肢の運動機能に異常のある者

試験地
第1次試験地
札幌市 仙台市 秋田市 東京都 名古屋市 金沢市
堺市 広島市 高松市 福岡市 鹿児島市 那覇市
第2次試験地
札幌市 仙台市 さいたま市 名古屋市 堺市 広島市
高松市 福岡市 那覇市  

給与
次の額は、平成18年度現在のものです。

218,542円

(注) 1 東京都特別区内に勤務する場合の例です。
2 このほか次のような諸手当が支給されます。
  扶養手当……扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
  住居手当……借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高27,000円
  通勤手当……交通機関を利用している者等に、1箇月当たり最高55,000円
  期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)…1年間に俸給などの約4.45月分

勤務時間・休暇
1週間当たりの勤務時間は40時間(週休2日制)であり、1日8時間の勤務を行う場合と交替制勤務を行う場合があります。
休暇には、年20日の年次休暇(4月1日採用の場合、採用の年は15日。残日数は20日を限度として翌年に繰越し)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等)、介護休暇があります。

区分別実施結果

「区分別実施結果」をご覧ください。

申込手続
受験案内及び申込用紙を入手(「受験案内等の請求方法」)し、申し込んでください。申込方法、申込先は入手した受験案内をご覧ください。
なお、受験案内等は、人事院各地方事務局(所)の他、法務省各矯正管区、各少年院及び各少年鑑別所でも配布しています。

法務教官採用試験の情報は、法務省のホームページhttp://www.moj.go.jp/)に掲載しています。