海上保安学校学生採用試験

平成19年度の受験申込みの受付は、8月7日(火)に終了しました。

実施結果


案内(平成19年度)

海上保安学校学生は……

◯  船舶運航システム課程
海上保安学校(舞鶴市)において1年間の教育を受けた後、巡視船等に乗組み、海難救助、海上犯罪の取締りなどの業務のほか、船舶の運航整備(航海コース)、機関の運転整備(機関コース)、経理・補給・庶務・調理(主計コース)の業務に従事します。
 
航空課程
海上保安学校(舞鶴市)において1年間の教育を受け、引き続き一定期間の研修を受けた後、飛行機又はヘリコプターの操縦士として、海難救助、海上犯罪の取締りなどの業務に従事します。
 
情報システム課程
海上保安学校(舞鶴市)において2年間の教育を受けた後、巡視船等に乗組み、海難救助、海上犯罪の取締りなどの業務や通信機器の運用管理の業務に従事したり、海上保安部交通課、海上交通センター等に勤務し、航路標識の管理運営等の業務に従事します。
 
海洋科学課程
海上保安学校(舞鶴市)において1年間の教育を受けた後、海上保安庁又は管区海上保安本部等に勤務し、海洋観測、測量、天体観測、海図の作成等の業務に従事します。

受験資格
昭和59年4月2日以降に生まれた者で、次に掲げるもの
(1) 

高等学校を卒業した者及び平成20年3月までに高等学校を卒業する見込みの者

(2) 中等教育学校を卒業した者及び平成20年3月までに中等教育学校を卒業する見込みの者
(3) 高等専門学校の第3学年の課程を修了した者及び平成20年3月までに高等専門学校の第3学年の課程を修了する見込みの者
(4) 高等学校卒業程度認定試験(廃止前の大学入学資格検定を含む。)に合格した者等人事院が(1)、(2)に掲げる者と同等の資格があると認める者

国家公務員採用試験を受けられない者
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日程
受付期間 7月24日(火)〜8月7日(火)
インターネットによる申込みの場合
7月24日(火)9:00〜7月31日(火)17:00
 
第1次試験 第2次試験 第3次試験

(航空課程のみ)

試験日 9月30日(日) 10月24日(水)

10月27日(土)
12月15日(土)

12月20日(木)
合格者発表日 10月17日(水) 最終合格者発表
(航空課程を除く。)
11月15日(木)
最終合格者発表
(航空課程のみ)

20年1月24日(木)
第2次試験合格者発表
(航空課程のみ)
12月7日(金)

採用予定数
船舶運航システム課程    約140名
航空課程 約 10名
情報システム課程     約 20名
海洋科学課程      約 10名
 
(採用予定数は、平成19年6月現在のものであり、変動する場合もあります。)

試験種目・試験の方法
            
試験
試験種目 内   容 【解答時間】 配点比率
船舶運航システム課程 航空課程 情報システム課程 海洋科学課程 船舶運航システム課程 航空課程 情報システム課程

海洋科学課程




教養試験
(多枝選択式)
一般的な知識(国語、社会、数学、理科、英語など)[29]及び知能[文章理解(英文を含む。)[10]、判断推理[9]、数的推理[5]、資料解釈[2]]についての筆記試験 計55題
【2時間20分】






学科試験
(多枝選択式)
  数学I、数学II、数学A、数学B(ベクトルの分野に限る。)[13]、物理I[13]、英語I及び英語II[13]についての筆記試験 計39題
【2時間40分】
数学I、数学II、数学A、数学B(ベクトルの分野に限る。)[20]、英語I及び英語II[20]についての筆記試験 計40題
【2時間40分】
数学I、数学II、数学A、数学B(ベクトルの分野に限る。)[13]、物理I[13]、英語I及び英語II[13]についての筆記試験 計39題
【2時間40分】




作文試験 文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験 【50分】  
  
  
     




人物試験 人柄、対人的能力などについての個別面接  
人柄、対人的能力などについての個別面接

 4
 
 

身体検査 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、その他一般内科系検査 一般検査、呼吸器系検査、循環器系検査、消化器系検査(口腔及び歯牙を除く。)、血液及び造血臓器検査、腎臓、泌尿器系及び生殖器系検査、運動器系検査、眼検査、視機能検査、耳鼻咽喉検査、口腔及び歯牙検査、総合検査 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、その他一般内科系検査
身体測定 身長、体重、胸囲(航空課程のみ)、視力、色覚、聴力、肺活量(航空課程のみ)、握力(航空課程のみ)についての測定 視力、色覚、聴力についての測定
体力検査 上体起こし、反復横跳び、片手懸垂による検査 片手懸垂による検査




人物試験   人柄、対人的能力などについての個別面接    

 
身体検査   精神及び神経系検査      
適性検査   模擬飛行装置を使用しての操縦検査      
(注)
[ ]内の数字は出題予定数です。
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 第1次試験合格者は、船舶運航システム課程は「教養試験」、航空課程、情報システム課程及び海洋科学課程は「教養試験」及び「学科試験」の成績で決定しています。
 「作文試験」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合します。

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 平成19年度から、人物試験で得点化を導入します。


 「配点比率」欄に * が表示されている試験種目は、合否の判定のみを行っています。
 
 合格者の決定方法の詳細については、こちらをクリックしてください。
   ◎体力検査の内容
基準に達しないものが一つでもある場合は、体力検査で不合格となります。ただし、海洋科学課程は片手懸垂のみを実施します。
  上体起こし(筋持久力) …… ひざを曲げ、あおむきに寝た姿勢で、30秒間のうちに何回上体を起こすことができるかを検査します。
男子21回以上、女子13回以上を基準とします。
  反復横跳び(敏しょう性) …… 100cm間隔に引かれた3本のライン上で、20秒間のうちに何回サイドステップすることができるかを検査します。
男子44回以上、女子37回以上を基準とします。
  片手懸垂 …… 上から垂らした綱に片手でぶらさがり、何秒間耐えることができるかを検査します。左手、右手ともに3秒間以上を基準とします。

試験地
第1次試験地(全課程)
札幌市 函館市 小樽市 旭川市 釧路市 青森市
盛岡市 塩釜市 秋田市 水戸市 東京都 横浜市
新潟市 松本市 静岡市 名古屋市 金沢市 京都市
舞鶴市 大阪市 神戸市 和歌山市 米子市 広島市
高松市 松山市 高知市 福岡市 北九州市 長崎市
佐世保市 対馬市 熊本市 大分市 宮崎市 鹿児島市
奄美市 那覇市 石垣市      

第2次試験地(航空課程を除く。)

小樽市 塩釜市 横浜市 新潟市 名古屋市 舞鶴市
神戸市 広島市 高松市 北九州市 鹿児島市 那覇市

第2次・第3次試験地(航空課程)

東京都

給与
次の額は、平成18年度現在のものです。
138,400円

このほか次のような諸手当が支給されます。
   扶養手当………………………………………………扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
   期末手当・勤勉手当 (いわゆるボーナス)……………1年間に俸給などの約4.45月分


区分別実施結果
「区分別実施結果」をご覧ください。

申込手続
《郵送又は持参の場合》
受験案内及び申込用紙を入手(「受験案内等の請求方法」)し、申し込んでください。申込方法、申込先は入手した受験案内をご覧ください。
なお、申込用紙等は、人事院各地方事務局(所)のほか、各管区海上保安本部、各海上保安部、大阪海上保安監部、海上保安大学校、海上保安学校でも交付しています。
《インターネットによる場合》
インターネット申込み専用アドレスへアクセスし、画面上の説明を確認の上申し込んでください。
次のいずれかに該当する者は不合格となります。
船舶運航システム課程、情報システム課程
海洋科学課程
身長が男子157cm、女子150cmに満たない者
体重が男子48kg、女子41kgに満たない者
視力(裸眼又は矯正)がどちらか1眼でも0.6に満たない者
色覚に異常のある者(職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。)
どちらか片耳でも2000、1000、500各ヘルツでの検査結果をもとに算出した聴力レベルデシベルが、40デシベル以上の音の失聴のある者
四肢の運動機能に異常のある者
視力(裸眼又は矯正)がどちらか1眼でも0.6に満たない者
色覚に異常のある者(職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。)
どちらか片耳でも2000、1000、500各ヘルツでの検査結果をもとに算出した聴力レベルデシベルが、40デシベル以上の音の失聴のある者
四肢の運動機能に異常のある者

 航空課程
身長が158cmに満たない者又は190cmを超える者
体重及び胸囲については、別表【体重及び胸囲の合格基準】の身長欄の身長に対応する体重、胸囲の各欄に示された合格基準を満たさない者
裸眼視力がどちらか1眼でも1.0に満たない者
(ただし、両眼とも裸眼視力が0.2以上で矯正視力が1.0以上の者は差し支えない。)
中距離において、どちらか1眼でも裸眼視力が0.2に満たない者
近距離において、どちらか1眼でも裸眼視力が1.0に満たない者
色覚に異常のある者
どちらか片耳でも3000、2000、1000、500の各ヘルツでの検査結果から算出した聴力レベルデシベルで25デシベルを超える音の失聴のある者
肺活量が男子3,000cm3、女子2,400cm3に満たない者
握力がどちらか片手でも30kgに満たない者
その他操縦士として航空業務に支障のある者

別表 【体重及び胸囲の合格基準 】
 身長  体重 胸囲
男子 女子
(cm)
158.0以上161.0未満

161.0以上164.0未満

164.0以上167.0未満

167.0以上170.0未満

170.0以上173.0未満

173.0以上176.0未満

176.0以上179.0未満

179.0以上182.0未満

182.0以上185.0未満

185.0以上188.0未満

188.0以上190.0以下
(kg)
50.0以上71.5未満

50.0以上74.0未満

50.0以上76.5未満

51.5以上79.0未満

53.0以上81.5未満

54.5以上84.0未満

56.0以上86.5未満

58.0以上89.0未満

60.0以上91.5未満

62.0以上94.0未満

64.0以上96.5未満
(kg)
50.0以上64.5未満

50.0以上67.0未満

50.0以上69.5未満

51.5以上72.0未満

53.0以上74.5未満

54.5以上77.0未満

56.0以上79.5未満

58.0以上82.0未満

60.0以上85.0未満

62.0以上88.0未満

64.0以上91.0未満
(cm)
77.5以上

78.5以上

79.0以上

80.0以上

80.5以上

81.5以上

82.0以上

83.0以上

84.0以上

84.5以上

85.5以上

 

海上保安学校のホームページに学校紹介等のページがありますので、ご覧ください。
( http://www.kaiho.mlit.go.jp/school/ )
インターネット申込みに関する問い合わせ先
人事院事務総局人材局試験課
電話 (03)3581-5311(内線2331) 9:00〜17:00
(土・日曜日及び祝日を除く。)