防  衛  省

 業   務   概   要
  国家存立の根幹である「安全保障」が防衛省のフィールドです。
 事務官・技官を中心に安全保障・防衛政策の企画・立案を行う防衛省本省は、大臣官房と5つの局で構成されており、これらすべての組織が「安全保障」を様々な角度から扱っています。
 安全保障上の課題や不安定要因が多様化・広範化する中、防衛省では「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つ」という不変の使命と責任を胸に、時代の最前線に立ち続けることが求められます。

 
「人事担当者からのメッセージ」
 
  防衛省大臣官房秘書課防衛部員 堀口 貞満

 自分の手で、日本の平和を創る


 皆さんは今、職業選択にあたってどのようなことを考えているでしょうか。

  私が学生のころ、「人々の命、当たり前の毎日を守りたい」という思いから進む道を考えたとき、心に強く訴えてきたのは、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、アメリカの同時多発テロ(9.11)といった日本・世界の平和を揺るがした事件に際して、平和のために活動してきた自衛隊の存在でした。歴史の傍観者ではなく当事者として、「自分の手」で日本の平和を創っていきたい、そんな思いから防衛省で働くことを志しました。
 そんな思いがかなってか、入省後には平和安全法制のプロジェクト・チームで仕事をする機会に恵まれました。文字通り日々降りかかる困難を前に立ち止まりそうになったこともありましたが、自衛官を含め、志を同じくする同僚とともに協力し合い、励まし合って法案成立に貢献することができました。平和の重要性を唱えるだけでなく、「自分の手」で平和を創り出したという実感は、今も私の心を熱くしてくれます。
 
 東日本大震災における自衛隊の活動を記憶している方は多いと思います。これからも日本が危機に直面するとき、そこには常に自衛隊がいます。そして、その自衛隊の後ろには誰も控えていません。私たちの代わりはいない、私たちこそが日本の平和を守らなければならない、それが自衛隊の使命です。
 役割や働き方は違えども、私たち防衛官僚と自衛官は、その使命を同じくしています。不確実な世界にあって、日本の平和を少しでも確実なものとすべく新たな挑戦を続けること。いざ事態が起これば、一人でも多くの命を守るために全力を尽くすこと。これが私たちの仕事です。日本の平和を創るために自分のエネルギーと創造力を注ぎ込みたい、そんなあなたをお待ちしています。


(平成29年10月)   


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