外  務  省

 業   務   概   要
  複雑を極める国際社会において,「我が国及び国民の利益(国益)」を最大化することが外務省の任務です。
 具体的には,「各国との個別の友好関係の増進」,「安全保障の確保」,「対外経済関係の改善」,「経済協力の推進」,「邦人保護の確保」,「国際機関との協力」といった様々な分野で,「国益の総体」を考えながら業務を行うことが求められます。
 そのため,外務省では,1人1人の職員が広くかつ柔軟な視野・思考を身につけるよう努め,世界を舞台に活躍することが求められます。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
 
 「国の代表」として歴史を紡ぎ,未来を創る


 私は,学生時代に,日米両国の架け橋として活動することを通じ,将来は国家公務員として,そして外交官として,私心なく幅広い視野に立って,国の礎になりたいと考え,外務省を志望しました。
 外務省での数多くの経験の中でも,戦後70周年における安倍総理訪米,2016年のオバマ大統領広島訪問及び安倍総理真珠湾訪問において広報担当として事前準備から本番まで一貫して従事できたことは,「国の代表」として,「歴史を紡ぐ,未来を創る」という外交官の醍醐味を体感することができ,自分の夢を実現することができた一生忘れられないかけがえのないものです。
 今後は,「国の代表」として,地球儀を俯瞰する視点で,外務省の法令上の使命でもある安全保障,対外経済関係,経済協力,広報文化,国際法,国際機関との関係等にも幅広く精通するジェネラリストであるとともに,個別の業務を掘り下げて理解できるスペシャリストを目指していきたいと考えています。特に,現在は英語通訳担当官を務めているため,自分自身が日本の「声」として,日本と世界の架け橋としての役割を果たしていけるように,英語力はもちろんのこと,日本政府全体の政策や日本の歴史や文化についての理解を深めていきたいと思います。
 外務省職員は,国際社会における日本及び日本国民の利益の増進のために,世界を舞台に,一人ひとりが「国の代表」として活躍しています。その責任感と行動力が,日本の国益に直結します。我々と一緒に,「国の代表」として一生をかけて挑戦を続けたいという方は,ぜひ外務省の扉を叩いて下さい。


 
 (平成29年10月)

 

外務省大臣官房人事課課長補佐・英語通訳担当官

川口 耕一朗

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