法  務  省

 業   務   概   要
 法務省では、民法や刑法等の日常生活における基本的なルールを定めるとともに、自然人や法人の権利を実現するための登記制度の運用、国家賠償訴訟など国の利害に関係する争訟事件の遂行、人権救済・啓発活動、罪を犯した者に対する刑罰の執行や施設内での処遇、再犯防止のための改善更生及び円滑な社会復帰支援などの社会内での処遇、全ての人の出入国の公正な管理、外国人の在留管理など、国民の皆さんが安心・安全に生活していく上で欠かせない様々な業務を行い、公平・公正な社会の実現を目指しています。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
    法務省大臣官房人事課法務専門官 多賀井 満理

  「社会の基盤をつくる。」

  法務省・・・何をしているかはよくわからないけど法に関する業務をしているところなんだろうなというイメージのお持ちの方、正解です。
  補足すると、行政機関は法に基づいて業務を遂行するため、当然ほかの行政機関も法を扱っています。その中でも法務省は基本となる法令を所管し、社会の基盤をつくる役割を担うところ、そして実は身近な官庁です。 
  例えば、人は生まれたらその情報を戸籍に記録します。物を売買するときのルールは民法に規定があります。お金を貯めてマイホームを買ったら不動産登記をします。海外旅行に行く際には出入国審査を受けます。そして万が一犯罪や非行に関与してしまった場合は刑務所などに収容されます。これらは法務省の業務の一つです。
       
 また、法務省の特徴として現場機関が多い、ということが挙げられます。法務局、刑務所、保護観察所、地方入国管理局などなど。現場機関で国民の方からの生の声を聞き、それを政策立案に活かすことができますし、活かすことが求められています。
       
  就職すると一日の大半を仕事に費やすことになります。正直、時にはつまづくこともあります。そんなときでも信念があれば、そして一緒に課題に取り組む熱い思いを持った上司、同僚、部下などの仲間がいれば乗り越えられます。
  どんなことをしたいか、どんな人と一緒に働きたいか、悩まれることもあるかと思います。ただ、最終的に決めることができるのは自分しかいません。その決断のために様々な仕事について多くの人の話を聞いていただきたいと思います。
  そして、職業として法務省を志望していただけたら、こんな嬉しいことはありません。


 (平成30年9月)
 
 法務省の採用情報ページはこちら
→  http://www.moj.go.jp/jinji/shomu/kanbou_jinji03a.html