環  境  省

 業   務   概   要
  環境省は、1971年の環境庁設置以来、「持続可能で豊かな社会を創る」という使命感を持って闘い続けています。
 人の命・健康を脅かす公害に始まり、地球規模で甚大な影響が生じる気候変動、私たちの生活を支える生物多様性の保全、廃棄物の処理や資源の有効利用など多くの問題と日々向き合っています。
 東日本大震災以降は、被災地の復興のため、災害廃棄物の処理や放射性物質に汚染された土壌等の除染などの課題にも取り組んでいます。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
    環境省大臣官房秘書課課長補佐 福井 陽一

「今の時代に求められるCOOL HEAD × WARM HEART ~環境省人事担当より~」

 英国の経済学者アルフレッド・マーシャルは、1885年、ケンブリッジ大学での教授就任演説で、「『Cool heads but warm hearts』を持った多くの人物を世界に輩出したい」と宣言しました。その言葉には、第二次産業革命や大不況という難しい時代背景の下で、社会が抱える難題に全力で立ち向かう若者を育てたい、という強い想いが込められていました。

 それから130年が経った現在の日本と世界も、当時と同じように難しい時代の渦の中にあります。人口が減少し高齢化が進んでいく日本は、今後どんな社会を目指していくべきでしょうか?2011年の東日本大震災という出来事は、私たちに何を問いかけているのでしょうか?複雑化していくように見える国際社会は、今後、どんなビジョンを共有できるでしょうか?地球の限られたキャパシティの中で、私たちは増え続ける世界人口をどのように支えていけばよいのでしょうか?どのようにすれば、未来の世代に豊かな地球をつないでいくことができるでしょうか?

 いずれも今の時代が抱える難しい課題ですが、「環境」や「持続可能性」は必ずこの難題を解く一つの”鍵”になるはずです。そして、環境省は、そんな難題に立ち向かっていくため、「物事の本質を見失わない冷静な頭」と「より良い社会を目指す熱い気持ち」、すなわち「Cool head × Warm heart」を備えた組織であり続けたいと思っています。

 地球温暖化や震災からの復興、資源の循環や自然との共生、地域活性化や国際連携など、取り組むべきミッションは果てしないですが、環境省は、豊かな地球を次世代へと繋ぐために、「環境」を軸に持続可能な社会システムを創造することに挑戦しています。熱い気持ち(Warm heart)を持ったあなたをお待ちしています。

 (平成28年8月)
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