国  税  庁

 業   務   概   要
 国税庁は、所得税や法人税といった内国税の賦課・徴収を行う行政機関であり、あらゆる国家活動の基礎である国家財政を直接支える重要な役割を担っています。この役割を果たすため、霞が関にある国税庁本庁の下、全国12の国税局(事務所)及び524の税務署、56,000人の職員一人一人が、日々適正公平な課税の実現に向けて取り組んでいます。
 経済のグローバル化が進展し日々新たな行政課題が生まれる激動の時代の中で、「使命感」・「正義感」という一貫して変わることのない価値観を胸に、全ての国民と正面から向き合い、時代の変化に対応した税務行政を創造することが国税庁職員に課された任務です。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
 
  「やりがいのある仕事」

  「やりがいのある仕事をしたい。」業務説明会や採用面接の場で、しばしば耳にする言葉です。社会に出れば日常の多くの時間を仕事に費やすこととなりますので、そこにやりがいを求めるのは当然のことだと思います。また、国民のために働くということにやりがいを見出し、毎年多くの方々に国家公務員を志望していただいている現状は、採用を担当する一人として大変喜ばしく感じております。
  一方で、やりがいというのは「ある」ものなのか、という点については常々疑問を感じています。個人的には、やりがいが絶対的に存在する仕事などなく、逆に、どんな仕事でもその人次第でやりがいを見つけることができるのではないか、そのように考えております。
  さて、私の所属する国税庁は税金を集めている組織です。納税者の皆様が円滑に税金を納めることのできるよう、必要な情報を提供したり、インターネットで納税できるシステムを整備したりというのが一つ目の仕事です。
  一方、納税者の中には支払うべき税金の額をごまかす人もいます。そうした一部の人たちの不正を放置しておくわけにはいきません。税務調査などを通じて適正でない状態を是正する。これが、国税庁のもう一つの仕事です。
  繰り返しになりますが、どんな仕事でもやりがいを見つけることは可能だと思います。国税庁について言えば、国家を支える、不正を正す、そうした使命感が仕事のやりがいにつながります。仕事を通じて自分自身が成長できるという点も魅力の一つです。
  税務に限らず、それぞれの行政分野に様々な課題が山積しています。そうした課題を前向きにとらえ、新たな挑戦をすることにやりがいを感じる、そうしたチャレンジ精神旺盛な方々に公務を志していただくことを期待しています。


(平成27年4月)

  国税庁長官官房人事課
  課長補佐  山﨑 大介

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