人事担当者からのメッセージ (皇宮護衛官)
 
 

「皇宮護衛官」という選択肢

 

  皇宮警察は、天皇皇后両陛下及び皇族各殿下の護衛、皇居及び御所などの警備を専門とする唯一無二の組織として、皇室守護の任務に当たっています。職員数は、全体で約900名の小さな組織ですが、工夫を凝らし、関係機関と連携してその重責を担っています。
 我々、皇宮護衛官の活動範囲は、1都1府4県にまたがる皇室の財産である施設の警備と天皇皇后両陛下はじめ皇族各殿下のご活動先における護衛であり、全国各地のみならず海外にまで及ぶことになります。その活動は、一般の警察官のように国民の生命や財産を直接守るものではありませんが、黒子として皇室を支え、国民の信頼と期待に応えることで間接的ではありますが、国民を守ることに繋がるものでもあると考えます。
 今後、皇室関連の行事では、天皇陛下の御譲位や皇族殿下の御慶事、国家的な行事では東京オリンピックの開催など、まさに歴史的な時代を迎えます。皇宮警察は、これに伴う関連儀式や行事にも携わることにもなります。この激動の時代に、皇宮護衛官として歴史的な瞬間に立ち会い、「国を護る」ことも人生の選択肢として「あり」ではないでしょうか。
「皇室を護り、国を護る皇宮護衛官として生きる」あなたのチャレンジをお待ちしています。
 


 
 (平成29年11月)

 警務部門警務課課長補佐
 鈴木 真治
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