文 部 科 学 省
 業   務   概   要
 文部科学省の行政対象は「人」、そして「未来」です。一人ひとりが能力を十分に発揮するとともに、社会の良き形成者を育む上で不可欠な「教育」。我が国の持続的発展を支え、豊かな国民生活をもたらす「科学技術・学術」。人類の歴史や人間の創造力・感性が具現化した「文化」。心身の健康を育み、夢や感動を与える「スポーツ」。一つの省としては、極めて多彩な業務を所管しており、社会を構成する国民一人ひとりの成長を大切にするのと同時に、各分野において世界を牽引していく人材を育成することにも力を入れています。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
    文部科学省大臣官房人事課人事企画官(併)副長 植木 誠


「希望や魅力あふれる未来を創造する」

 文部科学省が担うのは、「教育」「科学技術・学術」「文化」「スポーツ」。一見、幅が広すぎて、つかみどころがない気がしますが、これらに通底するのは、「人材」と「未来」です。

 文部科学省を「未来省」と言うとき、それは決して過去や現在を等閑視することではありません。そこには、これまで長年に亘り多くの先達によって蓄積されてきた叡智を基にしつつ、曇りなき目で現代を見つめ、将来あるべき社会の姿を展望し、これを実現していこうという含意があります。つまり、「過去」から「現在」を経て「未来」を見据えることが求められているのです。

 言うまでもなく現代社会は、その成熟化に伴い、あらゆる分野で困難な課題を抱えています。これら諸課題に果敢に立ち向かい、一つ一つ解決していくことのできる人材の育成が焦眉の急です。

 もちろん、現代は国際化や少子高齢化、そして価値観の多様化が一層深化する途上にあって、課題の解決は容易ではありません。皆さんを含めた我々現役世代では解決かなわず、次世代、そして次々世代へと引き継いでいかざるを得ない場合も多々あるでしょう。もしかすると、そもそも「解」など存在しないのかもしれません。

 しかし、たとえそうであるにせよ、「解」を模索する過程で生まれる副産物-新たな知見やノウハウ-が将来、社会を支える基盤ともなるのではないでしょうか。


 未来を見据える地平の彼方に、一条の光が見えてくることを期待して、我々と問題意識を共有し、希望や魅力にあふれた未来を創るために、我々とともに力を尽くしてくださる仲間を心から求めております。

 少しでも興味を持たれた方、是非、ご一報ください!


 (平成28年9月)
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