農 林 水 産 省

 業   務   概   要
  生命の源である「食」を生み出す農林水産業、それらが営まれる農山漁村は、私たちの「いのち」を支える基盤です。
  経済社会のグローバル化、少子高齢化等の時代の変化に合わせ、農林水産業・農山漁村も変化が求められています。我が国の農林水産業・農山漁村が有する非常に大きな潜在力を最大限に引き出すため、多様な異業種との連携、食文化・食産業の海外展開など、従来の枠にとらわれない新たな分野にチャレンジし続けることで、農林水産業・農山漁村を発展させ、未来の子どもたちに命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を継承していくことが、農林水産省のミッションです。
 
「人事担当者からのメッセージ」
 
     農林水産書大臣官房秘書課監査官 三上 卓矢

 「「食」の安定供給から「日本をササエル」」

  農林水産省は、一見地味な省庁に思えますが、人間が生きていくために不可欠な「食」の安定供給の観点から、「食料・農林水産業・農山漁村のための政策」を通じて「日本をササエル」仕事をしています。
  近年、日本の食を取り巻く状況は特に厳しくなってきています。世界に目を向けると、人口増加、穀物の収量の伸びの鈍化などにより世界の食料需給はひっ迫基調にあり、穀物等の国際価格の乱高下を招いています。国内では、農業所得の減少、耕作放棄地の増加、農業者の高齢化(平均年齢約66歳)が進展しています。また、農山漁村を中心に地域の活力がなくなってきたと言われています。
  これらの諸課題を解決するべく、農林水産省では、「攻めの農林水産業」を展開し、農政改革を推し進めています。具体的には、
① 食文化・食産業の海外展開等による国内外の食産業の需要拡大
② 生産・流通・加工が一体化した「6次産業化」の推進による付加価値の向上
③ 担い手への農地集積、米政策改革、農協改革の推進による生産現場の強化
④ 人口減少問題を抱える農山漁村の活性化、多面的機能の維持・発揮
といった施策を展開しています。
  また、経済連携を進めるため、こうした改革を推進しながら、各国の利害がぶつかる食料・農業分野の難しい国際交渉等も行っています。
  常に国民の期待を正面から受け止める中で、地域の現場から国際交渉、世界のフィールドまで、内政と外政を一体として感じられる刺激的な職場です。幅広い視野と、農林水産省の今までのイメージから飛び出すような積極性のある方、大歓迎です。
 
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