財務省税関

 業   務   概   要
 我が国及び各国の経済、社会活動のグローバル化が進み、人や物が国境を越えて活発に行き来している今日、財務省税関は、水際の最前線における法執行を通じた①国民生活の安全・安心の確保、②関税等の適正な賦課及び徴収、③貿易の円滑化の推進、更には世界貿易の健全な発展に向けた取り組みなど、国内社会において、また、国際社会の中で重要な役割を担っています。
  これら重要な役割を遂行するため、財務省税関は、民間企業、関係省庁、諸外国の税関及び国際機関等と連携し、制度の企画・立案及び制度の執行の両面に取り組んでいます。
 
「人事担当者からのメッセージ」
    財務省大臣官房専門調査官 荒巻 英敏

 「伝統的な使命、新しい挑戦」

 税関は、水際の最前線における法執行を通じた国民生活の安全・安心の確保、関税等の適正な賦課及び徴収、貿易円滑化の推進、さらには世界貿易の健全な発展に向けた取り組みなど、国内社会において、また、国際社会の中で重要な役割を担っています。

 水際取締などの税関の使命は、明治以降の近代税関に課せられている伝統的なものと言えますが、その使命を果たしていく上では、前例踏襲、旧態依然が許されないのが税関という組織です。最近でいえば、水際でのテロ対策、クルーズ船など入国旅客の増加への対応、経済連携協定への対応や、外国税関との連携による国際的なサプライチェーンにおける貿易円滑化と適正な手続の両立といった、国内外の経済社会情勢の変化に伴い常に新たな課題に向き合うことが求められており、それに的確かつ柔軟に対応することなく、税関の使命は果たされません。

 税関総合職は、財務省関税局、税関を中心に、関税政策、税関行政の企画立案や、外国のカウンターパートとの交渉や調整業務に携わるとともに、他府省、地方機関、国際機関や在外の大使館・領事館といった幅広いフィールドで活躍しています。様々な場面での多様な経験を糧としつつ、「伝統的ながら常に新しい挑戦」が求められる税関の使命達成をリードしています。

 公への貢献を職業とすることに志を持ち、様々な府省庁の選択肢の中で自らの可能性を検討されている皆さんに、財務省税関を知ってほしいと思います。是非、業務説明会へ足を運んでみてください。お待ちしています!
 
 
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→ http://www.customs.go.jp/saiyou/saiyo.htm