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退職手当制度の概要

俸給月額勤続期間退職理由調整額退職手当の計算例退職手当に係る税金退職手当手取額計算書 |
5.退職手当の計算例

【定年退職で在職中に休職期間のある例】
     
退職日の俸給月額 行(一) 5級73号俸 386,200円
在職期間 採用年月日 昭和53年(1978年)4月 4日
  昇格年月日 平成26年(2014年)4月 1日 5級
  退職年月日 平成29年(2017年)3月31日
 私事傷病による休職期間 除算対象期間 7月間
*休職期間は、調整額の算定の基礎となる期間の計算に影響がなかったものとする。
 
勤続期間 (2017年3月)−(1978年4月)−除算期間(7月÷2)=38年8.5月
端数切捨て→ 38年
 
退職理由別勤続期間別支給割合  49.59 (25年以上勤続、定年退職)
   
退職手当支給額 =基本額(退職日の俸給月額×支給割合(49.59))+調整額
  = 386,200円×49.59+(32,500円×36月+27,100円×24月)
  = 20,972,058円

【早期退職募集制度に応募し、53歳で応募認定退職する場合の例】

退職日の俸給月額 行(一) 7級38号俸 431,900円
在職期間 採用年月日 昭和61年(1986年)4月 1日
  昇格年月日 平成27年(2015年)4月 1日  7級
  退職年月日 平成29年(2017年)3月31日
  定年年齢までの残年数 7年
 
勤続期間 (2017年3月)−(1986年4月)=31年
 
退職理由別勤続期間別支給割合  43.9785(25年以上勤続、応募認定退職)
 
退職手当支給額 =基本額(退職日の俸給月額×(1+3%×7年)×支給割合(43.9785))+調整額
= 431,900円×(1+21%)×43.9785+(54,150円×24月+43,350円×36月)
= 25,843,320.121円 ≒ 25,843,320円(1円未満端数切捨て)

国家公務員退職手当支給割合一覧
 (平成26年7月1日〜 )
勤続年数
法第3条
法第4条
法第5条
自己
都合
(11年未満勤続)定年・応募認定退職(1号)・任期終了・事務都合退職・公務外死亡・通勤災害傷病等
公務外傷病(通勤災害傷病を除く)
(11年以上25年未満勤続)定年・応募認定退職(1号)・任期終了・事務都合退職・公務外死亡・通勤災害傷病等
整理・応募認定退職(2号)・公務上死亡・公務上傷病
(25年以上勤続)定年・応募認定退職(1号)・任期終了・事務都合退職・公務外死亡・通勤災害傷病等
1
0.522
0.87
0.87
1.305(3.6a)
2
1.044
1.74
1.74
2.61(4.5a)
3
1.566
2.61
2.61
3.915(5.4a)
4
2.088
3.48
3.48
5.22(5.4a)
5
2.61
4.35
4.35
6.525
6
3.132
5.22
5.22
7.83
7
3.654
6.09
6.09
9.135
8
4.176
6.96
6.96
10.44
9
4.698
7.83
7.83
11.745
10
5.22
8.7
8.7
13.05
11
7.7256
9.657
12.07125
14.4855
12
8.4912
10.614
13.2675
15.921
13
9.2568
11.571
14.46375
17.3565
14
10.0224
12.528
15.66
18.792
15
10.788
13.485
16.85625
20.2275
16
13.3893
14.877
18.59625
21.663
17
14.6421
16.269
20.33625
23.0985
18
15.8949
17.661
22.07625
24.534
19
17.1477
19.053
23.81625
25.9695
20
20.445
20.445
25.55625
27.405
21
22.185
22.185
27.29625
28.8405
22
23.925
23.925
29.03625
30.276
23
25.665
25.665
30.77625
31.7115
24
27.405
27.405
32.51625
33.147
25
29.145
29.145
34.5825
34.5825
26
30.537
30.537
36.1485
36.1485
27
31.929
31.929
37.7145
37.7145
28
33.321
33.321
39.2805
39.2805
29
34.713
34.713
40.8465
40.8465
30
36.105
36.105
42.4125
42.4125
31
37.149
37.149
43.9785
43.9785
32
38.193
38.193
45.5445
45.5445
33
39.237
39.237
47.1105
47.1105
34
40.281
40.281
48.6765
48.6765
35
41.325
41.325
49.59
49.59
36
42.369
42.369
49.59
49.59
37
43.413
43.413
49.59
49.59
38
44.457
44.457
49.59
49.59
39
45.501
45.501
49.59
49.59
40
46.545
46.545
49.59
49.59
41
47.589
47.589
49.59
49.59
42
48.633
48.633
49.59
49.59
43
49.59
49.59
49.59
49.59
44
49.59
49.59
49.59
49.59
45
49.59
49.59
49.59
49.59
  • (注1)( )内は、法第6条の5の最低保障である。aは、基本給月額を示し、基本給月額とは、俸給及び扶養手当の月額並びにこれらに対する地域手当(又はこれに相当する手当)の月額の合計額をいう。
  • (注2)法附則第21項から第23項まで及び昭和48年法律第30号附則第5項から第7項による退職手当の基本額の調整(87/100)を含めた計数である。