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国家公務員の再任用制度

トップ対象者任用・任期勤務時間・休暇俸給諸手当その他の事項再任用実施状況
再任用制度に関するQ&A再任用の体験談
その他の事項
  • 服務、能率、分限、公平、災害補償等における再任用職員の取扱いは、基本的に定年前の職員と同様
  • 国際機関への派遣、官民人事交流による交流派遣、法科大学院派遣、自己啓発等休業、配偶者同行休業は適用除外
  • 再任用後の退職については退職手当を支給せず、また、社会保険についてはフルタイム勤務職員は医療保険及び年金保険について共済組合に加入し(※)、短時間勤務職員は勤務時間等に応じて各種の健康保険・年金保険に加入(Q5参照)
  • フルタイム勤務職員は雇用保険に加入、短時間勤務職員は勤務時間及び雇用期間に応じて雇用保険に加入(Q7参照)
    

※ 共済組合に加入すると、年金保険については第2号厚生年金被保険者となる。

 

インフォメーション
定年後の生活設計

高齢期における健康、家族、家計などの状況は、千差万別です。このため、個人の生活条件に合わせて定年後の生活設計を考えることは、非常に重要なことです。

人事院では、定年後の生活、退職手当、年金、社会保険、健康管理などを考える際に役立つ情報及び自己の能力、知識、経験などをいかして民間企業等への再就職を希望し自ら就職活動を始める際の心構えや起業の要点等をまとめた小冊子「新たなステップを踏み出すために」を作成・配布するとともに、40歳台前半の職員及び50歳台前半の職員を対象とした「生涯設計セミナー」を開催し、職業生活の節目節目で生涯設計について考える機会を提供しています。

人事院ホームページの「国家公務員生涯設計総合情報提供システム」(アドレス http://www.jinji.go.jp/shougai-so-go-joho/)では、上記の冊子やセミナーの開催案内のほか、再任用体験談も含め、職員の生活設計のために必要な情報を総合的に提供しています。
【参考】

年度別再任用職員数(給与法適用職員・平成24年度〜平成28年度)

年度別再任用職員数(給与法適用職員)

※平成28年度の数値は、同年5月現在の値で、予定者を含むため概数としている。 「再任用実施状況調査」(人事院・内閣人事局)より

 

再任用の希望状況と再任用職員として働きたいと思った理由

(1) 再任用の希望の有無と希望勤務形態

再任用を希望した者は56%、うちフルタイム勤務の勤務形態を希望する者は約53%。

再任用の希望の有無
(2) 再任用職員として働きたいと思った理由

再任用職員として働きたいと思った理由は、「在職中の知識・経験等を活用したい」が約77%で最多。次いで「慣れ親しんだ職場で働きたい」が約56%。

再任用職員として働きたいと思った理由
「退職公務員生活状況調査(平成27年3月、人事院 調査対象:平成25年度に60歳で定年退職した一般職国家公務員(回答者:3,500人))」より。