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国家公務員の再任用制度

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再任用制度に関するQ&A再任用の体験談
勤務時間、休暇
○ 勤務時間
フルタイム勤務(週38時間45分)又は短時間勤務(週15時間30分から31時間までの範囲内の時間)

柔軟な勤務形態を可能とするため、定年までと同様のフルタイム勤務のほか、週15時間30分から31時間までの範囲内で定められた時間だけ勤務に就く「短時間勤務制」が設けられています。これにより、例えば、4時間勤務や月・水・金の隔日勤務が可能となります。

短時間勤務職員の週休日・勤務時間の割振り(原則)
  ・週休日は、土日を含む2日以上
  ・勤務時間は、1日7時間45分以内

短時間勤務職員の勤務時間の割振り例(勤務時間が1週間当たり23時間15分と定められた場合)
 
例1 7時間45分 週休日 7時間45分 週休日 7時間45分 週休日 週休日
例2 6時間 6時間 6時間 5時間15分 週休日 週休日 週休日
例3 5時間 5時間 5時間 5時間 3時間15分 週休日 週休日
休暇

定年前の職員と同様(年次休暇、病気休暇、特別休暇及び介護休暇)。

ただし、短時間勤務職員の年次休暇については、勤務時間等を考慮し、20日を超えない範囲内で、その者の勤務形態に応じて次の算式により求められる日数

斉一型短時間勤務職員の場合(1週間ごとの勤務日の日数及び勤務日ごとの勤務時間の時間数が同一。上記例1のケース)
 
20日×
1週間の勤務日の日数
5日
   
不斉一型短時間勤務職員の場合(斉一型短時間勤務職員以外。上記例2、3のケース)
 
155時間× 1週間当たりの勤務時間
÷7時間45分
38時間45分
  (1日未満の端数は、四捨五入)
(注) 年次休暇を1時間を単位として使用した場合の日への換算

斉一型短時間勤務職員・・・・・勤務日1日ごとの勤務時間をもって1日

不斉一型短時間勤務職員・・・7時間45分をもって1日

再任用された際の年次休暇は新規採用者として新たに付与されますので、例えば定年退職日の翌日に再任用されたとしても、定年前との通算はありません。

なお、任期の更新の場合については、任期満了前の年次休暇が通算されます。