平成23年度人事院予算概算要求の概要

 

平成22年8月30日

事務総局会計課

 

 人事院は、平成23年度予算の概算要求をまとめ、8月31日に財務省に対して提出する。その概要は、次のとおりである。

                                                 (単位 : 百万円)

平成22年度予算額(A)

平成23年度要求額(B)

対前年度比較増△減額(B−A)

 10,692

           10,510

△182

 

 【主な概算要求項目】

 

 

  新採用試験の実施                                 7,484万円

 

 平成24年度から実施予定の新たな採用試験(総合職試験、一般職試験への再編、院卒者試験、専門職試験及び経験者採用試験の創設等)の準備(採用試験の基本的な見直し)。   

  健康管理対策の推進                               1,271万円 

 

 職員の心の健康の問題について、その予防や早期発見・早期対応のための方策、長期病休者の円滑な職場復帰や再発の防止等に取り組む。

  人事・給与関係業務情報システムの運用等                 112,039万円

 

 システムの改修、運用体制の整備及び各府省への導入・運用の支援等を実施。 

 主な組織・定員要求

 男女共同参画の重要な課題である女性職員の採用・登用への一層の取組を強化するため、人材局参事官(女性等担当)(振替)を設置する組織要求を行う。定員については、既存の業務の合理化による削減(14官職)と、心の健康増進と不調予防対策、新たな国家公務員採用試験への対応、新たな生涯設計セミナーの研究・開発などの施策を展開するための増員要求(12官職)を行うことにより、定員を2人減の665人とする。

以   上


  

http://www.jinji.go.jp/kisya/left.gif

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