平成25年5月16日

人 事 院 事 務 総 局

 

平成25年度行政事業レビューに係る行動計画

 

1 目的

人事院が所掌する事業のより効果的かつ効率的な実施並びに国民への説明責任及び

透明性の確保を図るため、自律的に、事業に係る予算の執行状況等について実態を把

握し、事業の内容や効果の点検を行い、その結果を予算の概算要求や執行等に反映さ

せることを目的とする。

 

2 行政事業レビューの実施体制

人事院行政事業レビュー・調達改善推進チーム(以下「推進チーム」という。)が

実施する。

推進チームの構成員は以下のとおり。

総括責任者    総括審議官

副総括責任者   事務総局審議官

メンバー     事務総局総務課長

事務総局会計課長

職員福祉局職員福祉課長

人材局企画課長

給与局給与第一課長

公平審査局調整課長

公務員研修所教務部長

国家公務員倫理審査会事務局首席参事官

総括責任者を行政事業レビューの実施の責任者とし、メンバーを担当者とする。

 

3 対象事業

行政事業レビューは(以下「レビュー」という。)は、原則として、平成24年度

に実施した事業を対象に、その実績に基づいて実施する。ただし、個別事業と直接関

連付けることが困難な以下の共通経費は対象外とする。

・ 人件費(定員管理している国家公務員に限る。)

・ 事務的経費(一般行政経費に必要な経費及びその類似経費として計上・執行し

ている分に限る。)

 

4 事業の実態把握及び自己点検

各局等においては、事業ごとに最終的に@予算がどこにわたり、A何に使われてい

るかに関して十分な実態把握に努め、それを踏まえて、本来の事業目的と合致してい

るか、真に効率的・効果的な支出となっているかなどについて自己点検を行う。

推進チーム又は推進チームが指定する者は、各局等による実態把握の状況について

ヒアリング等を実施し、必要に応じて現場の確認を行うなど、実態把握及び自己点検

の指導を行う。

実態把握及び自己点検の結果については、事業ごとにレビューシートに記載し、こ

れを公表する。

 

5 外部有識者による点検の実施

外部有識者による点検は、外部有識者が出席する会議を開催して行うこととし、当

該会議において聴取した外部有識者の意見は公表する。

なお、外部有識者による点検に付する事業は、推進チームが選定し、原則として会

議開催日の10日前までにレビューシートの公表を行う。

 

6 推進チームによる点検

推進チームは、外部有識者による点検の結果も踏まえ、各局等が行った実態把握及

び自己点検の結果について、点検を行う。

 

7 人事院会議への報告

総括責任者は、推進チームが行った点検の結果を事務総長に報告の上、人事院会議

に報告するものとする。

 

8 概算要求への反映

レビューの点検の結果を公表し、また平成26年度予算の概算要求に反映させる。

 

9 スケジュール

  別紙のとおり