平成24年 4月 6日
                                                        人 事 院 事 務 総 局
 
                        行政事業レビューに係る行動計画
 
1 目的
  人事院の事業の実態(支出先や使途)を十分に把握し、これを踏まえて、事業目的
 に即した予算の企画、立案、要求、執行に努めることを目的とする。
 
2 行政事業レビューの実施体制
   人事院予算執行効率化チーム(以下「チーム」という。)が実施する。
  チームの構成員は以下のとおり。
       総括責任者    総括審議官
       副総括責任者   事務総局審議官
       メンバー      事務総局総務課長
             事務総局会計課長
                         職員福祉局職員福祉課長
                         人材局企画課長
                         給与局給与第一課長
                         公平審査局調整課長
                         公務員研修所教務部長
                         国家公務員倫理審査会事務局首席参事官
    総括責任者を行政事業レビューの実施の責任者とし、メンバーを担当者とする。
 
3 対象事業
  行政事業レビューは(以下「レビュー」という。)は、原則として、平成23年度に
 実施した事業を対象に、その実績に基づいて実施する。ただし、以下の個別事業と直
  接関連付けることが困難な共通経費は対象外とする。
  ・ 人件費(定員管理している国家公務員に限る。) 
    ・ 庁費などの事務的経費(一般行政経費に必要な経費及びその類似経費として計
      上・執行している分に限る。)
 
4 事業の実態把握
    各局等においては、事業毎に最終的に()予算がどこにわたり、(2)何に使われ
 ているかに関して、十分な実態把握に努める。チームは各局等による実態把握につい
 てヒアリングを実施し、必要に応じて、現場の確認を行うなど、実態把握に努める。
    把握した結果については、事業ごとにレビューシートに記載し、これを公表する。
 
5 実態の点検
   事業の実態を踏まえ、それが本来の事業目的と合致しているか、真に効率的・効果
 的な支出となっているかなどについて自己点検を行う。その結果については、チーム
 又はチームが指定する者が再点検を行う。
 
6 人事院会議への報告
    総括責任者は、チーム等において行った再点検の結果を人事院会議に報告するもの
 とする。
 
7 公開プロセスの実施
  公開プロセスに付する事業は、チームが選定し、原則として公開プロセスの開始日
 の10日前までにレビューシートの公表を行い、外部の有識者による公開チェックの
 プロセスで行う。 
 
8 概算要求への反映
  レビューの再点検の結果を公表し、また平成25年度予算の概算要求に反映させる。
 
9 国民や職員からの意見・提案募集への取組等
  職員の認識や意識の向上につとめるとともに、レビューの過程において国民や職員
 からの意見・提言を募集する。
  また、予算執行計画において定めた取組を活用する。
 
10 スケジュール
   別紙のとおり