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第1編 ≪人事行政≫

第1部 ≪人事行政の動き≫

第1章 人事行政この1年の主な動きと今後の課題

XIV 人事院総裁賞及び国民各層との意見交換等


1 人事院総裁賞

国民全体の奉仕者としての強い自覚の下に職務に精励し、公務に対する理解と信頼を高めることに寄与したと認められる職員等を顕彰するため、「人事院総裁賞」が設けられている。平成11年度の受賞者及び受賞職域グループは、次のとおりであった。

(1) 個人部門

(1) 個人部門


(2) 職域部門

(2) 職域部門


2 国民各層との意見交換等

人事行政を適切に運営していくためには、公務に対する理解を得ることが重要である。このため、人事院は、給与をはじめ人事行政全般について幅広く国民各層から意見を聴き、人事行政の改善にいかしている。

平成11年度は、経済界、労働界、学界、言論界等の各界有識者に出席を求めて意見を聴く「公務員問題懇話会」を、東京都、盛岡市、大阪市及び下関市で開催したほか、厳しい諸情勢を踏まえ、全国24都市において中小企業経営者等との意見交換を実施した。

また、公務及び公務員について、国民から広く定期的に意見・提言等を聴取するため、新たにモニター500人を募集し、公務員の給与、倫理などについて主にアンケート調査を実施した。


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