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第1編 ≪人事行政≫

第2部 ≪平成11年度業務状況≫

第11章 国際協力

第3節 その他の国際交流


1 外国人訪問者への対応

近年、行政・公務員制度の分野で各国相互の交流・情報交換が盛んになってきており、人事院を訪れる外国人も増加している。平成11年度は、中国国家行政学院副院長等58か国(地域)、690人の外国政府の職員等が調査、研究等の目的で人事院を来訪した。地域別来訪者受入れの状況は、図11-6に示すとおりである。

これら訪問者に対し、日本の公務員制度、人事管理の特色等を紹介するとともに、人事行政の現状、課題についての意見交換を通じて交流に努めた。

図11-6 平成11年度地域別来訪者受入状況


2 関係国際機関等との交流

人事院は、人事行政の分野において国際社会の一員としての役割を果たすとともに、我が国の公務員人事管理の改善に資するため、国際機関や地域的機関等が主催する国際会議に積極的に職員を派遣している。

平成11年度においては、次のとおり会合に参加した。

3 外国政府職員等の招へい

人事行政の国際化に対応して、各国人事行政機関との連携を強化し、人事行政における協力を推進し、あるいは、各国公務員制度を研究するため、諸外国の人事行政機関の職員等を我が国に招へいし、我が国の人事行政について理解を深めてもらうとともに、意見交換を行っている。

平成11年度においては、表11-2のとおり、3か国の人事行政機関等の幹部職員を招へいし、「最近の英国人事行政における変化」、「アメリカ連邦政府における上級管理職の現状」等をテーマとして、人事行政の最新事情等について意見交換した。

表11-2 外国政府職員招へい一覧



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