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第2編 ≪国家公務員倫理審査会の業務≫

第1部 国家公務員倫理法全面施行までの主な動き

1 国家公務員倫理法の制定


近年の深刻な公務員不祥事の再発防止のために、平成10年の第142回国会に、民友連、平和・改革、自由党及び日本共産党の4会派が「国家公務員の倫理の保持に関する法律案」を、自由民主党、社会民主党及び新党さきがけの3党が「国家公務員倫理法案」を提出したが、両法案とも継続審議とされていた。

平成11年8月5日、衆議院内閣委員会において、上記の「国家公務員倫理法案」を基に新たに起草された「国家公務員倫理法案」が全会一致で可決され、翌6日、衆議院本会議において全会一致で可決されて参議院に送付され、同月9日、参議院総務委員会及び本会議において全会一致で可決され成立し、同月13日に公布された。


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