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第2編 ≪国家公務員倫理審査会の業務≫

第2部 平成11年度業務状況

5 倫理監督官会議の開催


倫理法に基づき、職員の職務に係る倫理の保持を図るため、各行政機関に倫理監督官が置かれている。倫理監督官には、各省庁の事務次官、外局の長官等が充てられている。倫理監督官は、その属する行政機関の職員に対しその職務に係る倫理の保持に関し必要な指導及び助言を行うとともに、国家公務員倫理審査会の指示に従い、当該行政機関の職員の職務に係る倫理の保持のための体制の整備を行うこととされている(倫理法第39条)。

国家公務員倫理審査会は、平成12年4月1日の倫理法の全面施行に向け、同年3月23日及び27日の両日に分けて倫理監督官会議を開催して、倫理法の趣旨の徹底を図るとともに、各省各庁における職務に係る倫理の保持のための体制整備に関する指示を行った。

倫理監督官会議



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