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第1編 人事行政

第3部 平成15年度業務状況

第13章 国際協力

第1節 派遣法による派遣状況


各府省の任命権者は、国際協力の一環として、条約その他の国際約束や我が国が加盟している国際機関、外国政府の機関等の要請に基づき、派遣法により、職員をその同意の下にこれらの機関に派遣している。

平成14年度において新たに国際機関等に派遣された職員は186人で、前年度の229人に比べ43人減少している。

一方、平成14年度中の復帰職員数は203人で、前年度に比べ9人の減少となっているほか、派遣期間中に死亡し、又は退職したため職務に復帰しなかった職員及び職務復帰と同時に退職した職員が18人いた。

この結果、平成14年度末における派遣職員数は534人で、前年度の569人と比べ35人減少している。派遣職員数の推移は、 図13−1 に示すとおりである。( 資料13−1

また、職員を派遣する場合及び派遣の期間を更新する場合に、派遣期間が5年を超えるときには人事院に協議することとなっており、平成14年度には7人(5府省)について協議があった。

平成14年度末の派遣先機関別及び派遣先地域別の状況は、 図13−2 及び 13−3 に示すとおりである。

●図13−1 派遣職員数の推移


●図13−2 平成14年度末派遣先機関別状況


●図13−3 平成14年度末派遣先地域別状況



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