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第1編 人事行政

第3部 平成16年度業務状況

第2章 人材の育成


研修は、職員に現在就いている官職又は将来就くことが予想される官職の職務と責任の遂行に必要な知識、技能等を習得させ、その他その遂行に必要な職員の能力、資質等を向上させることを目的として、人事院及び各府省において組織的かつ計画的に行われている。

人事院は、国公法及び同法に基づく規則10−3(職員の研修)の定めるところにより、各府省が実施する研修に関し、総合的な企画、調整等に当たるとともに、自ら実施することが適当と認められる研修についてはこれを計画し、実施することとしている。このため、研修に関し広く必要な調査研究を行い、これらの結果を踏まえつつ、随時、研修担当官会議、研修所長等会議を開催するなどにより、研修の指導、調整に当たるほか、中央及び地方において、全府省の職員を対象とした行政研修、本府省職員研修、地方機関職員研修その他各種の研修を実施している。(図2−1


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