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第1編 人事行政

第1部 人事行政この1年の主な動きと今後の課題

VIII 適正な勤務環境の確保

4 セクシュアル・ハラスメント対策の推進


セクシュアル・ハラスメントは、職員の勤務条件や勤務環境に重大な影響を及ぼし、職員の能率発揮に関わる問題でもある。平成11年4月に規則10−10(セクシュアル・ハラスメントの防止等)を施行して以来、公務職場におけるセクシュアル・ハラスメントの防止、被害者の救済等に努めている。

平成17年度には、各府省のセクシュアル・ハラスメント防止対策担当者を対象とした会議や、セクシュアル・ハラスメント相談員を対象としたセミナーを本院及び各地方事務局(所)で実施した。

また、セクシュアル・ハラスメント対策について組織的、効果的に取り組むため、毎年12月4日から10日までを「国家公務員セクシュアル・ハラスメント防止週間」と定めているが、平成17年度においても、ポスターの配布により周知するとともに、「国家公務員セクシュアル・ハラスメント防止シンポジウム」の開催や「セクハラ一日電話相談」の開設を行った。


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