人事院月報 2025年11月号 No.915
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することができる制度です。員も定年までフルタイムで勤務することが基本となりますが、六〇歳以降は高齢期における様々な事情により多様な働き方のニーズが高まることが見込まれることを踏まえ、令和五年四月一日から導入されました。⑴ ⑵ ⑶ いているポスト(職務の級)は、主任級(二級)又は係長級(三級)で定年前再任用された者が六五・〇%となっており、多数を占めています(図7)。三 おわりに人事院としては、定年の引上げを円滑に進める観点から、引き続き高齢層職員の能力及び経験を活用するための取組を進めることが重要と考えています。併せて、定年の段階的な引上げに関する諸制度が円滑に実施されるよう、各府省向けの制度説明会の開催や情報提供などの取組を継続して行っていきます。定年の引上げにより、六〇歳に達した職定年前再任用短時間勤務職員数令和六年度の定年前再任用短時間勤務職員の数は、給与法適用職員全体で一、〇五二人となっており、適用された俸給表を見ると、行政職俸給表㈠が七四五人と最も多くなっています(表3)。勤務時間定年前再任用短時間勤務職員の勤務時間は、給与法適用職員全体で見ると、週四日勤務の者が最も多く八七・二%となっています。行政職俸給表㈠適用職員も同様に、週四日勤務の者が九一・八%と最も多くなっています(図6)。ポスト(職務の級)令和六年度の定年前再任用短時間勤務職員のうち行政職俸給表㈠適用職員が就週19時間22分30秒(ハーフタイム(週2日半))0.1%週31時間(週4日)91.8%[令和6年度]主任又は係長級(2、3級)65.0%令和6年度 定年前再任用短時間勤務職員の勤務時間別の割合 【行政職俸給表(一)】図6令和6年度 定年前再任用短時間勤務職員の俸給表別の職員数【給与法適用職員】表31,052 7459727人事院月報 No.915国家公務員の再任用の状況人事行政報告521311017行政職俸給表㈠合計税務職俸給表(単位:人)公安職俸給表㈠公安職俸給表㈡医療職俸給表㈢その他専門官級以上(4級以上)35.0%週23時間15分(週3日)7.3%定年前再任用短時間勤務職員の就いているポストの割合 【行政職俸給表(一)】図7その他0.8%

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