内閣官房内閣人事局の砂山内閣審議官は、参加府省を代表して、人事管理者の立場から、最近の人事管理上の諸課題や人事院への要望事項などについて、次のように述べました。そのほか、給与・処遇関係として、強い緊張状態を強いられる危機管理や災害等の対応職員に対する処遇の改善のほか、給与が七割水準となるシニア職員について、職務職責に見合った給与水準の向上や六〇歳前後の給与カーブの早期提示等の要望が出されています。次に、民間企業等との間で採用競争が激しさを増す中、採用に関する様々な意見が寄せられました。例えば、公務ブランディングを高める戦略的広報の実施、府省合同で参加できる就活イベントの機会を確保してほしい等の声がありました。このほか、職務給の原則に基づき、昇任・昇格のみならず、現行制度においてはハードルが高い降任・降格についても、任命権者の判断の下、評価等を踏まえて柔軟な運用が可能となるよう検討いただきたいとの声がありました。また、内閣人事局・人事院が行う各種アンケート・調査等の統廃合や見直し等による負担軽減を求める声も多く上がりました。内閣人事局としてもより一層、人事院と協力しながら、担当者の事務負担の軽減について、検討してまいります。今申し上げたもの以外にも、現場からの切実な要望もございますので、ぜひ御検討がっていくものと考えたからです。募集の結果、本府省・地方機関を含め全国三五機関から、応募をいただきました。いただいた取組については、現在取りまとめ中ですが、いずれも工夫をこらした素晴らしいものであり、近く、各府省等の皆様に共有するとともに、国民や事業者等にも知っていただけるよう、対外的にも紹介していくこととしております。てはいけない、これは控えるべきであるとき、ありがとうございます。要望等を提出いただきました。本日は、各府省を代表し、主な意見・要望を紹介させていただきます。いただいた転勤関係についてです。組織の活公務員倫理というと、とかく、あれをし本日は、このような機会を設けていただ昨年に引き続き各府省から多くの意見・まず、多数の府省庁から意見・要望等をいった側面に目が向きがちです。もちろん、そういう側面があることは事実ですが、倫理を守ることにより、周囲の職員や国民の信頼を得て、自信を持って執務を行えるという意見もいただいているところです。こうした積極的な側面にも光を当てられるような施策を進めていきたいと考えております。皆様におかれましても、倫理審査会の活動を御理解いただきますとともに、引き続き、倫理保持のために御協力を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。性化や人材育成の観点から転居等を伴う転勤は避けられない一方、共働き世帯が増え、育児や介護等様々な事情で転勤を望まない職員が増加していると考えられること、また、特に単身赴任など、転勤に伴い、現状の手当等を上回る経済的な負担が発生していること等を踏まえ、転勤者に対する手当等の処遇改善措置の声が多く上がりました。内閣官房内閣審議官砂山裕人事院月報 No.922人事管理官会議総会の開催人事行政報告 ●各府省を代表して13
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