人事院月報 2026年6月号 No.922
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全体会議の後に、各府省が六つの分科会に分かれ、意見交換を行いました。意見交換のテーマは、「心の健康の問題による長期病休者への対策」と「民間人材の活用について」で、それぞれの現状を共有し、対応策について議論しました。をお願いいたします。介できませんが、制度の検討を進める際には、各府省と前広に相談してほしいという要望も多かったため、人事院におかれては、今後とも意見照会や意見交換の機会を設けていただきますよう、よろしくお願いいたします。いましたが、それらについては当局においる状況等に関する情報の提供、意見交換等を行い、心の健康づくりの取組や健康管理体制の充実を図る機会としました。主な意見は次のとおりです。入庁一年目の職員に対して、健康診・ 断の際に、保健師が面談を行い、心の不調にも至らない軽微な困り事から相談を受けている。・ 心身の不調の早期発見のため、三箇月に一回、コンディションチェックを本省で開始した。今後地方機関にも導入していきたい。・ 超過勤務やストレス状況を早期に把握し、数値が悪化した段階で先手のケアを行うことを重視している。一方で、数値が改善されていても職員のメンタルヘルスが改善されているとは限らないことに留意が必要。ストレスチェック、パルスサーベイ、・ 三六〇度評価等を総合的に分析し、各部局へその結果を通知、改善方針の作成を指示している。人事課が旗を振るだけではなく、各部局に自分事として捉えてもらうことが重要だと考えている。・ 匿名化したパルスサーベイの毎月の傾向等の情報を幹部に報告している。調子が悪い職員がいるラインの幹部には管理を見直すマネジメント上の判断材料として有効だと思う。組織全体で取り組んでいる姿勢を示・ すことが、当事者、管理者及び周囲の本日は時間の制約もあるので、全てを紹また、内閣人事局に関する御意見もござ心の健康の問題による長期病休者への対策心の健康の問題による長期病休者をめぐ・ 長期病休者は、二〇~三〇代の若年層の職員の比率が増えてきている印象である。従来若手をサポートしていたて真摯に受け止めて、より現場のニーズに寄り添いながら検討してまいります。最後になりますが、御多忙の中、御意見・御要望を取りまとめていただいた各府省の皆様にこの場をお借りして改めて御礼を申し上げるとともに、引き続き現場の御意見等をお聞きしながら人事行政施策を推進できるよう、本日御出席の皆様の御理解・御協力をお願いいたします。若手のすぐ上の世代の層が薄くなり、若手が気軽に相談できる相手がいなくなっていることが増加の背景として考えられる。入省一~三年目などの若手職員に対・ する定期的な人事面談を丁寧に行うことで、病休者数の抑制につながっていると感じている。相談の必要が生じた際に、相談するハードルを下げるような取組をしている。●各府省との意見交換(分科会報告)1412026 6月号 人事院月報  

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